2023.6.2
『福島の今とエネルギーの未来2023』 FoE Japan のご紹介
特集
○ 解除と安全は別 消えた街並み 旧帰還困難区域の現実
○ 3.11甲状腺がん裁判から見えてきたこと
○ ウクライナ情勢と原発
○ 原発回帰のGX推進法案、国会へ!
○ 電力市場価格の高騰で明らかになった大手電の市場支配
○ ドイツの脱原発のゆくえ
発行 : 2023年4月30日
国際環境NGO FoE Japan(認定NPO法人)
編集 : 満田夏花、吉田明子、深草亜悠美、
篠原ゆり子、矢野恵理子、松本光
Web : https://www.foejapan.org
2023.5.25
田村バイオマス控訴審の不当判決と放射能ゴミ焼却を考える
2023.3.30 オンライン・カフェ報告集
目次
はじめに
<第1部 報告>
福島の山林汚染とバイオマス発電による放射能のばらまき
和田央子さん(放射能ごみ焼却を考えるふくしま連絡会)
訴訟に至った経過と住民の思い
久住秀司さん(大越町の環境を守る会)
控訴審判決内容と批判
青木一政さん(ちくりん舎)
訴訟の意義と成果
産廃焼却炉の隠れ蓑としての「バイオマス発電」の問題点
坂本博之(弁護士)
<第2部 質疑・意見交換>
質疑・意見交換
~裁判で明らかになった事実をもとに新たな運動へ
お読みになりたい方は下記にご連絡ください。
発行 NPO法人ちくりん舎(市民放射能監視センター)
e-mail lab.chikurin@gmail.com
http://chikurin.org/
頒価 500円
2023.5.19
報告:汚染水を海に流すな!5.16東京行動
片岡輝美です。5月16日、「これ以上海を汚すな!市民会議」と
「汚染水を海に流すな!5.16東京行動」報告
■10:30〜 東電本店前行動と要請書提出
朝から暑い陽ざしのなか、10時前から人々や多くのメディアが集
■12:00〜 国会議員と共に「汚染水を海に流すな!国会前集会」
衆議院第二議員会館前では、国会議員の社民党・福島みずほ参議院
■14:00〜 政府と国会前に要請・院内集会
衆議院第一議員会館多目的ホールの定員198人を超える市民が参
私は司会を務めましたが、冒頭にメディアや参加者へ経産省から要
■18:30〜 汚染水を海に流すな!5.16東京集会@日比谷野外音楽堂
暑さも少し和らいだ夕方、野音会場には色とりどりの幟やプラカー
■19:30〜 銀座デモ
集会参加者500人が2つに分かれて野音を出発。これ海メンバー
■全体の振り返り
駆けつけた国会議員も驚くほど多くの市民が参加した1日行動とな
動画
20230516 UPLAN 政府と国会に要請・院内集会【汚染水を海に流すな!5.16東京
https://www.youtube.com/watch?
20230516 UPLAN 日比谷野外音楽堂・銀座デモ行進【汚染水を海に流すな!5.16
https://www.youtube.com/watch?
報道
■東京新聞 原発事故処理水の海洋放出反対で市民団体がデモ 東京電力本店前 韓国の環境団体メンバーも
https://www.tokyo-np.co.jp/art
■民の声新聞
【146カ月目の汚染水はいま】「海洋放出するな!」「海を汚す
http://taminokoeshimbun.blog.f
■テレビユー福島
https://newsdig.tbs.co.jp/arti
■朝日デジタル https://digital.asahi.com/arti
■東京新聞 https://www.tokyo-np.co.jp/art
■新華社 http://jp.news.cn/20230517/202
■ハンギョレ http://japan.hani.co.kr/arti/p
■AP通信 https://www.nbclosangeles.com/
■Korea タイムズ https://www.koreatimes.co.kr/w
■中国メディア https://www.globaltimes.cn/pag
2023.4.19
アルジュン・マクジャニ博士のオンライン学習会
これ以上海を汚すな!市民会議は、福島第一原発で発生している放射能汚染水の海洋投棄に反対する4.13グローバルアクションを呼びかけました。予想以上の拡がりがあり、国内各地で、さらには海外でもアクションが起きました。
続けてのこれ海グローバルアクションはアルジュン・マクジャニ博士のオンライン学習会です。
マクジャニ博士ら5名の科学者は、昨年8月、専門家パネルによる覚書「 福島第一原子力発電所事故からの放射性冷却水の放出計画の科学的状況に関する会合及び専門家パネルの見解で収集された情報とデータの概要」を公表しました。これは、太平洋諸島フォーラムが福島第一原発からの汚染水海洋放出に関する専門的分析と提言を、博士らに求め、その報告となります。
主な結論の冒頭には「タンク内の特定の放射性核種に関する東京電力のソースターム(汚染物質の種 類、量、物理的・化学的形態など)の知識は、深刻なほど不十分です。」と記されています。今回の学習会はこの覚書の解説になります。
たくさんのご参加をお待ちしています。また、後日アーカイブを出す予定ですし、また覚書は申し込み者のみに配布します。なお入手後のSNS上での拡散はご遠慮いただきます。よって、当日は参加できなくても、申し込み登録することをお勧めします。
2023.4.14
リンクページに「物書きユニット ウネリウネラ」さんの公式ホームページを追加しました
2023.4.5
2023.3.10
川崎 哲 氏 講演会のご案内
戦争ではなく平和の準備を
━❝抑止力❞で戦争は防げない━
平和構想提言会議 共同座長 川崎 哲 氏 講演会
川崎 哲(かわさき あきら)氏 プロフィール
国際交流NGOピースボート共同代表。2017年にノーベル平和賞を受賞した「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」国際運営委員兼会長。
2022年12月に「平和構想提言会議」共同座長として、上記「戦争ではなく平和の準備を━❝抑止力❞で戦争は防げない━」提言を発表。日本平和学会理事。
著書に『核兵器 禁止から廃絶へ』(岩波ブックレット、2021)、『核兵器はなくせる』(岩波ジュニア新書、2018)など。1968年東京生まれ。
日時:2023年4月2日(日)14:00~16:00 開場13:30
会場:アピオスペース 展示ホール 会津若松市インター西90番地 0242-37-2801
資料代:500円 人数:400人
問い合わせ・チケット取り扱い 090-2985-9067(上嶋) 090-4880-4539(岩橋)
主催:「川崎哲氏講演会」実行委員会
共催:福島県九条の会
2023.2.18
「福島原発事故12年」集会の配信URL
2.16にアップしました「福島原発事故12年 拡散する放射性物質のゆくえと私たちの未来」の講演会の配信ウェビナーURLはこちらで
https://us06web.zoom.us/j/8570
後日アーカイブ動画を下記ハイロアクション福島YouTubeチ
https://www.youtube.com/channe
2023.2.16
脱原発福島ネットワークより「福島原発事故12年」集会のご案内
福島第一原発事故から、いまだに政府の原子力緊急事態宣言は解除されていません。
廃炉の最終形態も法的に定義されず、困難な事故収束作業が続いています。
福島原発事故12年
拡散する放射性物質のゆくえと私たちの未来 入場無料
オンライン配信あり
犠牲者追悼の黙祷
主催者から 事故処理から廃炉の課題、私たちはどう生きるか
12年目の報告 廃炉の現状をどう見るかー汚染水、放射性廃棄物 ●石丸小四郎
拡散する放射性廃棄物をどうするか ●和田央子
ふえつづける放射性廃棄物、原発回帰でいいのか ●澤井正子
パネルディスカッション
ふえつづける放射性廃棄物、どうする汚染水の海洋放出
パネラー ●織田千代・鈴木薫・満田夏花
2023年3月12日(日) PM1時30分~4時
いわき市文化センター 大会議室 福島県いわき市平堂根町1-4
■主催/脱原発福島ネットワーク (TEL.0246-58-5570佐藤)
2023.2.4
「原発汚染水はなぜ流してはならないか」動画配信
2023.1.11
原発汚染水はなぜ流してはならないか
小出裕章さん講演会のご案内
会津放射能情報センターも実行委員会に加わっている「
いよいよ講演会が今月の21日に迫りましたが、
■「汚染水はなぜ流してはならないか」小出裕章さん講演会
1月21日(土)13:00~15:30(開場12:30)
三春交流館まほら大ホール(定員404名)
今回はコロナ対策もあり、電話予約、
是非、予約をしてからご参加ください。
予約先:0806578-5213(塚原) 090-7007-9934(二瓶)
E-mail: koidesan230121@gmail.
12月に経産省が電通に12億円もかけてALPS処理水の安全キ
このような国の暴挙に対し、
2022.12.7
すべては未来の子供たちのために
座談会・映画上映会のご案内
原子力に依存しない安全で持続可能な社会作りと地域のエネルギー自立を一緒に考えてみませんか?
12月15日(木)17:00~20:00 開場 16:30 入場料 500円(税込)
喜多方プラザ文化センター 小ホール 福島県喜多方市字押切二丁目1番地
※感染症予防のためマスク着用をお願いします
第1部 座談会「この国の選択と未来」17:00~18:20
樋口 英明 元福井地方裁判所裁判長
河合 弘之 弁護士 脱原発弁護団全国連絡会共同代表
飯田 哲也 特定非営利活動法人
環境エネルギー政策研究所所長
吉川 毅一 生活協同組合コープあいづ理事長
コーディネート
佐藤 彌右衛門 会津エナジー株式会社 代表取締役
合資会社大和川酒造 会長
第2部 映画上映会 18:30~20:00
「原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち」
上映時間:92分 c K プロジェクト 2022
我が国の原発の耐震性は極めて低い。
原子力発電の危険性を伝えるために人生をかける裁判長。
放射能被災で一度はあきらめた農業を太陽光発電とともに蘇らせる福島の人々。
使命をもった者たちの意思がスクリーンにみなぎる!!
◯主催 会津エナジー株式会社、会津電力株式会社、K プロジェク
◯共催 生活協同組合コープあいづ
お問い合わせはこちら
会津エナジー株式会社 福島県喜多方市関柴町西勝字井戸尻48-1
TEL 0241-23-7737(平日9:30~15:30 担当:国奥)
E-mail contact@aizu-energy.co.jp
https://aizu-energy.co.jp/
2022.11.24
「これ海」から 国際フォーラムのお知らせです
2022年12月17日(土)10:00~12:40
オンライン会議システムzoomにて開催(要申込)
日本政府と東京電力は、国内外の大きな反対の声を無視して、福島
海を生活の場とする南太平洋のマーシャル諸島の若者や、アメリカ
第一部:10:00~ 各地からの発言とビデオメッセージ
日本から …武藤類子(これ以上海を汚すな!市民会議)
マーシャル諸島から…ムラン・アンドリューさん(マーシャル諸島学生連盟)
アメリカから…つくる・フォルスさん(Pacific Asian Nuclear-Free Peace Alliance)
アルジュン・マクジャニさん(エネルギー環境研究所所長 工学博士)
韓国、中国、台湾、オーストラリアからメッセージ
第二部:11:35~ パネルディスカッション
参加無料 要申込:以下より登録してください。
https://us02web.zoom.us/webina
(zoomから自動的に参加用のリンクが送付されます。)
言語:日本語・英語(同時通訳付き)
主催:これ以上海を汚すな!市民会議
協力:FoE Japan、ピースボート、 Manhattan Project for a
Nuclear-Free World(核の無い世界のためのマンハッタン・プロジェクト)
Pacific
Asian Nuclear-Free Peace Alliance
連絡先:これ以上海を汚すな!市民会議 E-mail: koreumikaigi@gmail.com
2022.11.4
これ以上海を汚すな!市民会議 からのお願いです
ストップ!汚染水の海洋放出
汚染水の海洋放出に反対する『関係者(わたしたち)の声』を
福島県知事、大熊町長、双葉町長に届けよう!
日本国内からも海外からも、汚染水の安全性を心配する声や海洋放出に反対する声が大きくなっています。私たちは、そのたくさんの思いを「いのちの海」を守りたい『関係者の声』として、内堀福島県知事、吉田大熊町長、井沢双葉町長あてに直接届けるハガキ行動を呼び掛けます。
ハガキのメッセージは難しい言葉や説明である必要はありません。なんとかして海洋放出を止めたいというみなさんの思いを書いてください。
チラシとハガキシートを拡散してくださる方も募集中です!
「これ海」まで、お名前とご住所、希望枚数をご連絡ください。
これ以上海を汚すな!市民会議(略称「これ海」)
「関係者の声」ハガキ担当(片岡)mail:koreumikaigi@gmail.com
090-7567-6588
facebook:koreumi
2022.10.14
『12人の絵本作家が描くおうえんカレンダー2023』のご紹介です
3.11福島原発事故による影響から子どもたちを守ろうという趣旨に賛同くださった、12人の絵本作家のみなさん一人ひとりの思いがこめられたカレンダーです。今年も12名の絵本作家さんが素晴らしい作品を提供してくださいました。応援カレンダープロジェクトでは4、毎年3月11日4、カレンダーの販売収益より、放射能の影響から子どもたちを守るために支援を続ける団体へ寄付金を贈っています。「12人の絵本作家が描くおうえんカレンダー2023」の販売収益からは、次の4団体へ寄付をさせていただくことになりました。
● NPO法人青空保育たけの子 子どもたちを福島から米沢まで送迎してのサテライト保育
● NPO法人ライフケア 原発事故後の健康相談や手当法の学び合い、保養センター「へっついの家」の運営
● TEAMママベク いわき市の母親たちによる子どもの身近な環境放射能の測定と情報交換
● ぽろろん 埼玉、東京の子育て世代の、避難者への避難当事者によるサポート
*各団体の詳細はホームページをご覧ください。
1部1,100円(税込)5部以上送料無料 30部以上割引あります
12ehoncalendar.com
WEBにて申込み受付&順次全国へ発送いたします。
製作・販売/一般社団法人 応援カレンダープロジェクト info@12ehoncalendar.com
2022.6.3
6.21 福島県庁前スタンディングのお知らせと関連企画
県議会初日となる6月21日(火)県
◆参加者を募ります!ぜひ県庁前に集まってください!
お手製のプラカード、大歓迎!ドレスコードは青です。何か青のも
呼びかけ人でもプラカードは準備していますから、ご心配なく。団
当日はアピールやコールのほか、青い布をみなさんに配布して波の
♪海は広いな、大きいなぁ〜も歌いましょう。
スタンディング後は福島駅前のアオウゼに移動して、交流会を開き
◆賛同者を募ります!
参加できるできないにかかわらず、名前やニックネーム、メッセー
たくさんの賛同者数はインパクトを作ります!ぜひ賛同者になって
https://forms.gle/2SKHEGVzymzh
◆ご寄付で支えてください!
今回は有志が集まり立ち上げました。諸々の諸経費をお支えいただ
■このスタンディングに関連した企画も盛りだくさん!
◎いちいちカウンター!#6 市民の声を無視して無理矢理流すってどういうこと!!
「#汚染水の海洋放出に反対します」海はみんなのもの。 人間だけのものじゃない!!
日時 2022年6月4日(土)20:00~22:00 Youtubeライブ配信
ゲスト:武藤類子 進行:千葉由美
出演者:各地から様々な市民の皆さんに出演頂きます。
配信チャンネル⇒ https://youtu.be/0kR8VqAp9ZI
詳細⇒ http://happy-island.moo.jp/blo
武藤類子さんのお話を聞き、様々な年代の市民が出演してお喋りす
◎あなたの思いを福島県に届けてもらえませんか?
http://happy-island.moo.jp/blo
20秒程度のメッセージ動画を送ってもらえませんか?
原発事故を起こし多くの放射性物質を放出した福島第一原子力発電
更に汚染水を海洋放出しようとしています。
一緒に海を守りませんか?皆様から寄せられた動画を福島県へ届け
多くの声が届けば内堀知事は私たちの思いを聞いてくれるかもしれ
下記まで動画添付し、送ってください。
happy.island311@gmail.com
【緊急署名にお力をお貸しください!】
「一審判決を破棄し公正な判決を求める署名」のお願い
福島原発刑事訴訟支援団からの緊急呼びかけです。署名〆切が間近
【緊急署名にお力をお貸しください!】「一審判決を破棄し公正な
◆https://shien-dan.org/changeo
2022.5.6
小出裕章さん講演会のご案内
小出裕章さん講演会『核のごみと謂れなき犠牲の押しつけ』のご案
◆小出裕章さん講演会『核のごみと謂れなき犠牲の押しつけ』
2022年5月15日(日)午後3時30分〜5時30分
寿都町、神恵内村が核のゴミ最終処分場の誘致に向けた文献調査応
申し込みフォーム:
2022.4.30
理解と合意なき海洋放出設備工事の6月着工中止を求める5月行動
■汚染水を海に流すな!
2022.4.27
「海といのちを守るタウンミーティングin郡山」のご案内
「海といのちを守る福島ネットワーク」主催「海といのちを守るタ
東電は、4月25日から海洋放出のための海底トンネルに関わる認
皆さん、どうぞご参加をよろしくお願いいたします。
日時:5月14日 14:00~16:00
場所:郡山市 教組会館(福島県教職員会館郡山支部)
講演:柴崎直明さん(福島大学教授)「原発構内の止水について」
動画上映:「海に流しちゃっていいの?汚染水」シリーズ(FoE Japan)
主催:海といのちを守る福島ネットワーク
*チラシを添付します。
問合せ:09044778356(武藤)
2022.4.20
『 科学 』 22/04 岩波書店
特集 原発事故と
小児甲状腺がん
福島原発事故と小児甲状腺がんとの因果関係について・・・・・津田敏秀
福島県における甲状腺検査の諸問題Ⅲ・・・・・濱岡 豊
3.11以後の科学リテラシーno.112・・・・・牧野淳一郎
症例把握なき過剰診断論ー現実から乖離した甲状腺検査の評価・・・・・白石 草
安定ヨウ素剤投与指標策定の欺瞞・・・・・井戸謙一
これは「復興」ですか?第61回 小児甲状腺がん多発の責任・・・・・豊田直巳
福島県における甲状腺がん多発に関するいくつかの指摘
ー「三県調査」は福島県の甲状腺がんについていかなる主張もできない・・・・・黒川眞一
[巻頭エッセイ]
患者の発生こそ社会が向き合うべき現実である・・・・・津田敏秀
2022.4.14
森住 卓 写真展 『浪江町津島 風下の村の人びと』
フォトジャーナリスト
森住 卓 さん 写真展 & お話を聞く会
写真展 4月23日(土)~26日(火)10:00~17:00(最終日は16:00まで)
入場無料 會津稽古堂 市民ギャラリー
お話を聞く会 4月23日(土)10:30~11:30
入場料500円 會津稽古堂 多目的ホール
森住 卓(もりずみ たかし)1951年 神奈川県厚木市生まれ
1982年 フリー写真家となる
沖縄の米軍基地や旧ソ、米、印、仏領ポリネシア、コソボなど世界の核汚染地の取材を続ける。3・11直後から福島第一原発の取材継続中。
主催 真珠の会(髙橋眞美 090-7931-5638)
共催 原発ゼロ金曜行動in会津
後援 九条の会・会津若松
2022.4.8
『福島の今とエネルギーの未来2022』 FoE Japan のご紹介
○ 図で見る原発とエネルギー
○ 原発は気候変動対策にならない
○ 知らせない、考えさせない ー“減思力”の教訓
○ 原発事故と甲状腺がん ~声をあげはじめた当事者たち
○ 住民目線で考える女川原発再稼働
○ 「小型モジュール原子炉」のまやかし
発行 : 2022年3月25日
国際環境NGO FoE Japan(認定NPO法人)
編集 : 満田夏花、吉田明子、矢野恵理子
深草亜悠美、松本光
Web : https://www.foejapan.org
2022.3.3
井戸謙一弁護士講演会『冤罪や原発事故から人権を考える』
◆日時:2022年4月9日(土) 場所:會津稽古堂多目的ホール
◆第1部 午前10時30分〜12時30分「湖東記念病院事件で学んだこと
冤罪…、なぜやっていない殺人事件を自白してしまうのか。湖東記
◆第2部 午後1時30分〜3時30分「子ども脱被ばく裁判で学んだこと」
東電福島第一原発事故後、子どもに無用な被ばくを強いた国や福島
◆井戸謙一弁護士プロフィール
大阪府出身 1979年から2011年まで裁判官。2006年に金沢地裁裁判
2022.2.25
3・11甲状腺がん子ども基金シンポジウム
3・11甲状腺がん子ども基金から下記の案内が届きましたので、
基金は、本年も3月20日にシンポジウムを行います。
今回は、オンラインと会場(福島県郡山市)
(新型コロナの感染状況により、
プログラムは下記の通りですが、添付チラシもご参照ください。
なお、オンライン、会場、共に事前登録が必要です。
1.ウェビナー登録お申し込みは、
https://us02web.zoom.us/
2.会場参加登録お申し込みは、(
https://forms.gle/
■シンポジウム「原発事故と甲状腺がん 当事者の声をきくvol.2」
3月20日(日)午後2時~4時20分
第1部 講演「福島の甲状腺検査はいま」
崎山比早子(3・11甲状腺がん子ども基金)
第2部 トーク
当事者
高橋征仁(山口大学人文学部教授)
司会:吉田由布子(3・11甲状腺がん子ども基金)
2021.10.22
子ども脱被ばく裁判の控訴審が始まりました
2014年8月29日、福島地方裁判所に提訴された子ども脱被ばく裁判は、6年半にわたり、東京電力福島第一原発事故後の国と福島県、自治体に「子どもたちに被ばくを避ける措置を怠り、無用な被ばくをさせた責任」を問い、及び、低線量内部被ばくやセシウム含有不溶性放射性微粒子の危険性を訴えて参りましたが、2021年3月1日に出されたのは、子どもの未来を閉ざす不当判決でした。
しかし、この判決を認めるわけにはいかないと、原告118名が仙台高等裁判所へ控訴し、2021年10月22日より裁判が始まりました。さらに裁判を通して、原子力法制の間違いを問い質し、子どもの生命と権利が守られる社会を目指します。
詳しくは、子ども脱被ばく裁判ホームページをご覧ください。
https://kodomodatsuhibaku.blog
2021.10.1
リーフレットを新しくしました
4年ぶりに改訂しました。
ご希望の方には差し上げますのでご一報ください。
info@aizu-center.org
2021.8.12
学習会のお知らせ
日 時:2021年8月21日(土)17:00~19:30
場 所:クロスパル高槻(高槻市立総合市民交流センター)視聴覚室
〒569-0804
大阪府高槻市紺屋町1-2
JR京都線「高槻駅」から220m/徒歩約3分
阪急京都本線「高槻市駅」から440m/徒歩約6分
地図→https://tinyurl.com/
プログラム:
16:45 開場
17:00 開会のあいさつ
17:10 井戸謙一弁護団長 講演「控訴理由書を中心に」
18:15 トークセッション「地裁判決を経て控訴審へ」
18:15 井戸謙一弁護士と原告
18:15 会場からの意見
19:30 閉会
資料代:500円
主 催:「子ども脱被ばく裁判」を支える会・西日本
人権平和高槻市民交流会アス・ネット
連絡先:asunettakatsuki@gmail.com
2021.6.23
動画:満田夏花さんお話し会
過日、いわき放射能市民測定室たらちねが開催したオンライン学習
■2021/06/12 「みんなで学ぶ 福島第一原発の汚染水・本当のこと」
https://www.youtube.com/watch?
2021.6.23
これ以上海を汚すな!市民会議・経産省交渉のご案内
下記のように、これ以上海を汚すな!市民会議が経産省・
■6月26日(土)14:00〜16:30@いわき産業創造館 企画展示ホールA(いわき駅前ラトブ6階)
■テーマ「格納容器の損傷対策」「ALPS・二次処理・
■参加費無料・定員40名
■zoomウェビナーを使ってライブ配信も行います。
https://zoom.us/j/92669278896
ウェビナーID:926 6927 8896
■詳しくは添付のチラシをご覧ください。
2021.6.23
裁判官に現場検証を求める署名のお願い
下記の署名依頼が届きました。ご協力く
【署名協力のお願い】
『東電元会長らの強制起訴事件「福島原発刑事裁判」東京高裁の裁
<署名はこちらから>
http://chng.it/YJT5HbNtMJ
9年前の6月11日、私たちは、東電福島原発事故の責任を問う告
その後、強制起訴となった東電刑事裁判では、闇に葬られていた数
<福島原発刑事裁判とは>
2011年3月11日の東日本大震災に伴って発生した東京電力福
この刑事裁判は、全国1万4千人以上が刑事告訴をし、検察庁が不
そのため、通常の刑事裁判とは異なり、検察官の代わりに裁判所指
<誰が何の罪を問われているのか>
東電刑事裁判の被告人は、勝俣恒久東京電力元会長、武黒一郎元副
<裁判で明らかになったこと>
東京地裁の第一審では、東電社員のメールや勝俣元会長が出席して
しかし東京地裁の永渕健一裁判長は、「当時の社会通念は原発の絶
検察官役の指定弁護士は「原子力行政に忖度した判決だ」と批判し
<「事件」が起きた「現場」を見てください!>
東京地裁の裁判官は、現場検証をすることなく判決を出しました。
東京電力の株主が旧経営陣5人を訴えている株主代表訴訟では、今
誰も責任を取らない、無責任な社会にならないように・・・
詳しくはこちら
福島原発刑事訴訟支援団 – 東京電力福島原発事故の真実と責任の所在を明らかにします! (shien-dan.org)
福島原発告訴団
2021.6.9
毎月13日の一斉スタンディング!
今年4月13日に汚染水の海洋放出方針が発表されました。
2021.6.5
汚染水海洋放出に反対する署名が始まりました。
代
資料としても充実した内容になっている
多くのみなさまの署名と拡散のご協力をお願いいたします。
■署名活動を支援する「ストップ福島海洋放出」連絡協議会
http://www.stop-1f-kaiyohoshut
■faxで提出できる署名はこちらから!
http://www.stop-1f-kaiyohoshut
2021.5.27
6/2汚染水放出に関する国際アクションの
これ以上海を汚すな!市民会議MLに
世界環境デー(6/5)と世界海洋デー(6/8)に合わせた『6
4月13日、日本政府は125万トンもの処理汚染水を太平洋に放
日本政府は、処理汚染水は飲めるほど「安全」だと主張しています
世界の漁業の58パーセントは太平洋で営まれています。太平洋の
韓国環境運動連合(KFEM)は韓国、日本、台湾や世界の仲間達
1. それぞれの国の日本大使館に汚染水放出に反対するメール(レター
2. 6月2日(可能であれば11時ごろ)に、プラカードなどを持って
3. 大使館にメールをしたり、アクションをして写真を撮った方は以下
Sam Macdonald - kfem.foe@gmail.com
韓国環境運動連合
英文:[June 2nd] Call for International Joint Action on Fukushima
Wastewater Dumping
Action to mark World Environment Day (June 5) & World Oceans Day (June
8)
On April 13, the Japanese government announced a decision to release
around 1.25 million tons of treated radioactive wastewater into the Pacific Ocean. The dumping is predicted to continue for over 30 years. Despite the potential for long-term storage through an
expansion of storage tanks, the Japanese government chose ocean discharge without thoroughly considering those alternatives.
The Japanese government claims that the treated wastewater is “safe” enough to
drink, but the Multi-Nuclide Removal Facility used for treatment is unable to remove radioactive materials such as tritium. The government argues that dilution is the answer, but this does not
change the amount of radioactive material that will be released and could accumulate in parts of the marine environment.
The Pacific accounts for around 58% of the world's fisheries, and many of the
region's nations are dependent on these resources. In addition, many of these states have long suffered from the effects of nuclear testing and illicit dumping of nuclear waste.
Friends of the Earth Korea calls on environmental organizations in Korea,
Japan and Taiwan, and other members of Friends of Earth international, to support us with any of the following solidarity actions:
1. Please send a letter to the Japanese embassy in your country expressing
your opposition to this plan. A letter is attached to this email.
2. Please take photos of solidarity messages or hold events on June 2nd.
Suggested slogans “Protect the Pacific” and “No Dumping Fukushima Wastewater”.
3. If you send a letter, hold an action, or take photos please share with us
using the contact below.
Please share if you have sent the open letter,
Sam Macdonald - kfem.foe@gmail.com
International Solidarity Coordinator
Korean Federation for Environmental Movements- Friends of the
Earth
[1] https://www.greenpeace.org/sta
[2] https://www.vice.com/en/articl
[3] https://www.theguardian.com/wo
2021.5.27
6/12たらちね主催「満田夏花さん」講演
下記の案内が、いわき放射能市
◆40年後の子どもたちの未来と海 みんなで学ぶ 福島第一原発の汚染水・本当のこと 満田夏花さんお話し会◆
約38億年前、地球上で初めて生物が深い海の中で誕生しました。
全ての生物の故郷ともいえる母なる海が、これからどうなってしま
◆日時:2021年6月12日(土) 13:00~14:00
◆オンライン開催:参加費無料
下記のリンクもしくはQRコードからご参加ください。
https://zoom.us/j/98821333550
ミーティングパスコード「98821333550」
【オンライン勉強会について】
ビデオ会議ツール「Zoom」ウェビナー・ミーティング機能を使
スマートフォン、タブレット、パソコンからご参加頂くことができ
【注意事項】
①録画録音やチャットでの誹謗中傷等は固く禁止させて頂きます。
②質疑応答の時間は設けておりません。ご質問がある方は事前にメ
メール:toiawase@tarachineiwaki.or
件名:6/12質問
2021.5.20
原子力市民委員会オンライン企画
貴重な提言や発信を重ねている原子力市民委員会からのご案内です
以下、転載(一部編集あり)
5/24(月)に開催予定の連続オンライン企画「第6回
事故後の放射能汚染にきちんと対処できたのか?」のご案内をお送
CCNE連続オンライン企画「原発ゼロ社会への道」第6回
事故後の放射能汚染にきちんと対処できたのか?
5/24(月)17-18時
http://www.ccnejapan.com/?p=1
----------
■日 時:2021年5月24日(月)17:00〜18:00【オンラ
■プログラム(予定):
1.解 説: 事故由来放射性物質への政策的対処の経過と問題点
/ 茅野 恒秀(信州大学人文学部准教授、CCNE核廃棄物部会コーディネ
2.コメント: なぜ問題が錯綜してゆくのか?〜帰還政策との連動から考える
/ 石井 秀樹(福島大学食農学類准教授、CCNE福島原発事故部会)
3.質疑応答:
■申 込:下記よりお申込みください。
https://us02web.zoom.us/webina
(ご案内が届かない場合は、email@ccnejapan.c
(この企画は、後日Youtubeで公開します。Zoomのウェ
■主 催:原子力市民委員会(CCNE)http://www.ccn
----------
福島第一原発事故によって放出された大量の放射性物質は、今どの
原子力市民委員会では、原発事故後に行政や政治が引いたこれらの
連続オンライン企画は、当面、隔週月曜日17〜18時に開催予定
次回以降は詳細が決まり次第、webに掲載します。
なお、「第5回「核のごみ」の問題はどうなっているのか?」の動
ぜひ、ご覧になっていない方へもご紹介いただけると幸いです。
http://www.ccnejapan.com/?page
【ご参考】これまでの「原発ゼロ社会への道」
『原発ゼロ社会への道——市民がつくる脱原子力政策大綱』(20
http://www.ccnejapan.com/?page
『原発ゼロ社会への道 2017 — 脱原子力政策の実現のために』(2017年12月)
http://www.ccnejapan.com/?page
2021.5.20
【みんなで東電刑事裁判の勝利をめざす!オンライン集会】のお知
オンライン集会のご案内が届きました。
以下、転載
不当判決を覆し、原発事故の刑事責任を認めさせるため、団結して
(日時) 5月30日(日)14:00~16:30
(参加費)無料 / ZOOMを使用したオンライン集会
(チラシ)https://xfs.jp/gcE7ts
(内容)18名の方々による応援リレースピーチ!
落合恵子さん:作家
ノーマ・フィールドさん:シカゴ大学名誉教授
中川秀直さん:原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟(原自連)副会
神田香織さん:講談師
渡辺一枝さん:作家
アイリーン・美緒子・スミスさん:グリーン・アクション代表
桜井勝延さん:元南相馬市長
中嶌哲演さん:原子力行政を問い直す宗教者の会共同世話人
木村結さん:東電株主代表訴訟事務局長
大石光伸さん:東海第2原発運転差止訴訟原告団共同代表
菅野哲さん:飯舘村初期被ばく・ふる里喪失訴訟原告代表
中島孝さん:「生業を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟原告団長
村田弘さん:福島原発かながわ訴訟原告団長
森松明希子さん:原発賠償関西訴訟原告団代表
福島敦子さん:原発賠償京都訴訟共同代表
菅野秀一さん:南相馬・避難20ミリシーベルト基準撤回訴訟原告
川田龍平さん:参議院議員・元 HIV訴訟原告
中村敦夫さん:俳優・作家
@ビデオメッセージや代読の場合があります。
*ZOOMを使用したオンライン集会です。
下記のリンクをクリックしてウェビナーに参加してください:
https://us02web.zoom.us/j/8686
ウェビナーID:868 6864 6967
パスコード:607345
*詳しくは→https://shien-dan.org/ev
2021.5.20
署名のお願い:柏崎刈羽原発差止訴訟
東電・柏崎刈羽原発差し
■2021/04/22 新潟日報 柏崎刈羽原発 許可取り消しを 住民団体が署名活動開始
https://www.niigata-nippo.co.j
■原発再稼働の是非を県民が決める会
https://www.kenmingakimeru.com
2021.5.6
九州訴訟からのご案内とお願い
下記の案内とお願いが、九州訴訟弁護団原告団から
九州避難者訴訟団ニュース No.3 2021年5月 日発行
発行責任者 福島原発事故被害救済九州訴訟を支援する会(略称:ふくQ)
福島原発事故被害救済九州弁護団
弁護団幹事長 弁護士 近藤 恭典
■控訴審第1回口頭弁論期日のお知らせ
控訴審第1回口頭弁論期日が以下のとおり決定しました。
「生業(なりわい)を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟(仙台高
日時:6月24日14時30分
場所:福岡高等裁判所(福岡県福岡市中央区六本松4丁目2番4号
13時30分〜 門前集会
14時30分〜15時30分 口頭弁論(101号法廷)
*同時刻に、福岡県弁護士会館2階大ホールにて模擬法廷・DVD
15時45分頃〜17時 記者会見及び報告集会@福岡県弁護士会館2階大ホール
*各地の原告団・弁護団の方々から応援メッセージを頂きます。
*ZOOMにて
*新型コロナウィルスの感染拡大の状況如何では、門前集会及び報https://fuku-q.
https:
■署名にご協力ください!!
福岡地裁判決は福島第一原発事故によってもたらされた放射能汚染
http://chng.it/2qbws5HYvL
*氏名とメールアドレスをご登録いただきます。登録アドレスにメ
■クラウドファンディング「プロジェクト ~「福島原発事故被害救済九州訴訟」を支える会~ へようこそ!」が公開されました!
原告団・弁護団・支援者のこれまでの取り組みにご賛同いただけ
また、このプロジェクトを広く拡散していただけますと幸いです。
https://community.camp-fire.jp
2021.5.3
映画のご紹介
原発立地を断念させた人々のドキュメンタリー映画です。福島に住む私たちには、心痛くなる言葉もありますが、ぜひ多くのみなさんに見ていただきたいです。
□映画「シロウオ〜原発立地を断念させた町」全編無料公開:和歌山日高原発・徳島蒲生田原発反対運動〜南海トラフ地震を見据えて
https://www.youtube.com/watch?v=K78YLgRCkrs
2021.5.1
全国超党派地方議員からの申し入れ
2021.3.19
会津若松市長に甲状腺検査継続を求める要請書提出
3月16日、会津若松
2021.1.13
「どうなっちゃうの?ふるさとの海」リモートで開催
これ以上海を汚すな!
どこからでも、どなたでも参加できます。
■1月31日(日)14:00〜16:00
第1部 漁業者からのお話し
第2部 市民の目で見る汚染水トークセッション
参加費無料
■ZoomミーティングURL
https://us02web.zoom.us/j/8760
ミーティングID: 876 0472 0751
パスコード: 881078
2021.12.10
「黒い雨」広島地裁判決控抗議声明 第二次賛同募集
原発事故被害者団体連絡会(ひだんれん)からの呼
2020年12月1日
「黒い雨」広島地裁判決控抗議声明 第二次賛同募集拡散のお願い
呼びかけ団体
伊方原発広島裁判原告団
原発事故被害者団体連絡会
「避難の権利」を求める全国避難者の会
福島原発被害救済九州訴訟原告団/
原発賠償関西訴訟原告団
賛同団体各位
先般は「黒い雨」広島地裁判決控訴に抗議し取り下げを求める共同
「黒い雨」広島地裁判決は現時点での英知の結晶であり、これを闇
下記第二次呼びかけの、団体または個人の賛同フォームよりご記入
締め切りは12月31日です。
「黒い雨」広島地裁判決控抗議声明賛同第二次呼びかけ
https://drive.google.com/file/
第一次賛同団体一覧
https://drive.google.com/file/
お問合せ・連絡先
原発事故被害者団体連絡会(ひだんれん)
メール:hidanren@gmail.com
電 話:080-2805-9004
2011年3月11日、
あの日から私たちの人生は変わりました。
怖れ、怒り、涙、不安、、、その思いは今でも変わりません。
しかし、私たちは立ち上がり、つながり、声を上げます。
子どものいのちと未来を守るために・・・。
あなたをわたし達のいのちを守るために・・・。
〒965-0877
福島県会津若松市西栄町8-36
tel/fax:0242-23-9401
代表/片岡輝美
開館日/水・木・金・土 ※祝日は除く
(土曜日は第1・3週午前中のみ開館)
夏季・冬季休館期間あり
開館時間/午前10時〜午後4時