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2024.1.26

3月16日 牧内昇平さん学習会のご案内

汚染水海洋放出をめぐる「合意の捏造」を暴く

 

 

原発事故問題を中心に取材・執筆活動を行い、月刊『政経東北』に執筆中の

牧内昇平さんを講師にお招きして、学習会を開催します。

 

テーマは 汚染水の海洋放出をめぐる「合意の捏造」

 

 2023年8月24日、国と東電は福島第一原発にたまる汚染水の海洋放出を始めました。放出のリスクや代替案は十分に議論されたのでしょうか? 反対する人びとの声は聞き届けられたのでしょうか? 大いに疑問が残ります。

 また、開始からわずか2か月後には汚染水処理設備のメンテナンス中だった作業員が被ばくし、入院する大事故が起きてしまいました。しかし、それにもかかわらず放出は現在も粛々と進められています。私は、政府とマスメディアによる海洋放出プロパガンダがこうした状況を招いたと考えています。

 民主主義の下で物事を決めるには「合意」が必要です。しかし、今行われているのは「合意の捏造」でしょう。こんな行為を許していたら、日本の民主主義は崩壊します。皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

 

牧内昇平さんについて詳しくは、物書きユニット「ウネリウネラ」公式サイト をご覧ください。

 

 


2024.1.25

読んでほしい一冊です

バンドーラ―の箱

福島第一原発からの処理汚染水海洋放出  

     天野 光

 

1.はじめに より

この小冊子は、福島県いわき市で月2回発行されている「日々の新聞」に、2022年4月30日(第460号)から2023年8月31日(492号)までに、毎月1回掲載された記事を、多少手直しして、掲載順にまとめたものです。

 

著者紹介(抜粋)

天野 光(あまの ひかる)、工学博士

2009年~原研を退職。環境放射能等の測定を行う(公財)日本分析センターに勤務。

      2011年東日本大震災、福島第一原発事故に遭遇、あらためて原子力発電とは決別すべきとの思いを強くした。

2014年~いわき放射能市民測定室「たらちね」でトリチウムやストロンチウム90などを測定するベータラボの立ち上げに参画。

現在   いわき放射能市民測定室「たらちね」のアドバイザー、東海第二原発周辺科学者・技術者の会に参画。

 

2023年10月29日 初版第1刷発行

発行所 ブイツーソリューション

500円

 


2024.1.18

映画「破壊のあとで」上映会のこ案内

3月1日(金)会津若松で土井敏邦監督をお招きし、

映画「破壊のあとで」上映会と監督トークを行います。

ぜひお出かけください。

 

■ガザはどうなるのか?

映画「破壊のあとで」上映会&監督トーク

 

2014年ガザ攻撃の破壊のあとで、2015年から2019年まで3回の取材で人々を追ったドキュメンタリー。これは今回のガザ攻撃のあとに何が起きるかを暗示している。

 

3月1日(金)18:30~20:30 

會津稽古堂 多目的ホール

参加費 900円

 

主催 映画「破壊のあとで」上映実行委員会

 


2023.11.29

ぜひ読んでほしい、おすすめの一冊

「ALPS処理汚染水」放出を考える

  福島の海は何を語る・・・・・・

 

CONTENTS

特集「ALPS処理汚染水」放出をストップ!

鮫島治さん(ジャーナリスト) 放出でトクするのは誰?

伴英幸さん(原子力資料情報室共同代表) 放出された「ALPS処理汚染水」の中身は?

福島のひとは合意したの? 柳井孝之さん、松本友子さん、武藤類子さん、織田千代さん

世界も賛成しているの? 「これ以上海を汚すな!市民会議」グローバルアクション

                李元栄さん(原発危険公益情報センター代表)

湯浅一郎さん(ピースデポ代表) 海に流して環境は大丈夫?

西尾正道さん(北海道がんセンター名誉院長) からだへの影響はないの?

松久保肇さん(原子力資料情報室事務局長) 海洋放出は本当に安かった?

小出裕章さん(元京都大学原子炉実験所助教) 政府はなぜ放出にこだわる?

木村雅英さん(「経産省前テントひろば」運営会議委員) わたしたちに何ができる?

連載エッセイ いま、わたしにある言葉 落合恵子

 

 

「いいね」第70号 2023年11月6日発行

  発行=クレヨンハウス


2023.11.2

12人の絵本作家が描くおうえんカレンダー 原画展

ふしはらのじこさんトークのご案内

会津放射能情報センターと子ども脱被ばく裁判で

12人の絵本作家が描くおうえんカレンダー2024 原画展 を

開催しています。

(原画展の様子はブログをご覧ください)

 

▶おうえんカレンダー原画展 in Fukushima

11月1日(水)〜4日(土)10:30〜18:00 最終日4日は17:00まで

▶ふしはらのじこさんのトーク「絵本で伝えたかったアフリカ」

11月3日(金)14:00〜15:15

・会場:若松栄町教会(会津若松市西栄町8-36)

・原画展とトーク共に入場無料です。

・会場でカレンダー2024を販売します。

 

11月3日には、5月の絵を担当された 

ふしはらのじこさんがアフリカのお話などをしてくださいます。

 

著名な絵本作家の方々の原画を見る貴重な機会になります。

どうぞお越しください。

 

 

 

■12人の絵本作家が描くおうえんカレンダーHP

https://12ehoncalendar.com

■今年もやります、おうえんカレンダー原画展

https://12ehoncalendar.com/news/2023-09-12.html

原画展は全国8箇所で行われます。今日から10月1日までは大阪・空色工房で開催されています。お近くで開催があれば、足を運んでください。

 


2023.10.27

どうなってるの海洋放出?!学習会

〜このまま流し続けていいの?本当に廃炉のため?まずは止水から!〜

放射能汚染水の海洋投棄後、初めてとなる「これ海学習会」です。ぜひご参加ください!

11月23日(木・祝)13:30~16:00
ラトブ6階 いわき産業創造館企画展示ホールA

■報告
処理汚染水をめぐる論点 満田夏花(FoE Japan0
漁業者から 野崎哲(小名浜機船底曳網漁業協同組合)
現在も続く、福島第一原発からの放射性物質の放出 松久保肇(原子力資料情報室)
原発構内の止水 柴崎直明(福島大学響生システム理工学類)

 

■質疑応答

 

■リレートーク
主催・問合せ:これ以上海を汚すな!市民会議


2023.10.19

 センター主催の学習会

 

センター主催の学習会を開きます。

zoomを使っての配信もしますので、遠方の方もどうぞご参加ください。
日時:10月21日(土)14時45分~16時
会場:会津放射能情報センター(若松栄町教会礼拝堂から変更になりました)
報告:「これまでの取組と今後」山崎知行医師
   「汚染水の海洋投棄をめぐって」片岡輝美代表
参加ご希望の方は10月20日(金)までにセンター info@aizu-center.org まで
お名前と、来館参加かオンライン参加を記入の上メールにてお申し込みください。
お申し込みの時間により、受付対応が当日になりますのでご了承ください。

2023.8.31

 

チェリスト、ロビン・デュプイさんのライヴを開きます!

 

玉置浩二さんの東北ツアーの合間に度々会津放射能情報センター支援として来若してくださっている、チェリストのロビン・デュプイさんのライヴを開催します。
チェロが大好きなみなさんも、いろんなことがあって、ちょっとお疲れのみなさんも、どなたでもぜひお出かけください。
お待ちしています!

■ロビン・デュプイ チェロライヴvol.5
9月3日(日)午後2時から3時@若松栄町教会礼拝堂
入場無料、『311子ども甲状腺がん裁判』へのカンパ箱を置きます。
駐車場:先着15台まで、最寄り有料駐車場をお願いする場合があります。
主催:会津放射能情報センター

■Robin Dupuy ロビン・デュプイ/チェロ奏者、編曲家、作曲家
フランス・ストラスブール出身。幼少よりチェロを習い、パリの音楽学校スコラ・カントルムを卒業。その後来日して日本の著名なアーティストたちと共演し、日本音楽界で活躍する。クラッシック、ポップス、民族音楽の影響を融合したチェロの演奏を通して、純粋な音そのものを体験する新しい領域を旅している。近年は編曲、作曲方面でも活動中。
共演 :久石 譲 AI 矢沢永吉 藤井フミヤ 鈴木雅之 玉置浩二 伊藤ゴロー 矢野顕子 原田知世 柴咲コウ 尾崎 裕哉 ワンオクロック アレキサンド フランプール 吉井和哉  ジュジュ 大塚愛 西野カナ ピアノジャック 松谷卓 平原綾香 サリュ 絢香 松下奈緒 リファ– Jazztronik 清春 溝口肇 松岡充 デパペペ 春野寿美礼 香子 坂本美雨  Asa Festoon BoA XIAジュンス Quentin Sirjacq シエラ・ボーゲス など。
https://www.robin-dupuy.com/videos
https://www.youtube.com/watch?v=8R3-TblxhUA


2023.8.30

 

8月30日『ALPS処理水』に関する国・東電と住民との説明意見交換会

 

汚染水の海洋投棄開始直後となる明日8月30日(水)18時から『ALPS処理水』に関する国・東電と住民との説明意見交換会が郡山市で開かれます。

はっぴーあいらんどネットワークさんがライヴ配信します。
下記のライブ配信URLとQRコードからどうぞ!情報の拡散もぜひお願いいたします。

■「ALPS処理水」に関する国・東電と住民との説明意見交換会
https://www.youtube.com/watch?v=zifDmYSify8


2023.8.23

緊急声明緊急行動

7月6日の会津住民説明・意見交換会で会場から「麻生さんが飲んでも大丈夫と言っていたが、ほんとうに飲めるのか?」と質問があり、東電は即座に「放射性廃棄物ですから、飲めません」と答えていました。WHO飲料水の基準を引き合いに出し、その基準の約1/7だから安全だと。しかし放射性廃棄物だから飲めませんとも言う。論理が破綻しています。

いくつもの団体から緊急声明が出されましたので、共有します。また明日の緊急行動(これ海、さようなら原発)をご案内します。会津若松市内でも社民党の街宣車によるアピールが予定されています。今日は市民団体がスタンディングをしています。また8月30日夜6時から郡山市で「エネ庁・東電と住民との説明意見交換会」が開かれます。放出後の意見交換となります。【汚染水の海洋投棄を止める運動連絡会】HPをご覧ください。

各地でできることを行い、声を上げ続けましょう。「安全は確認されたのだから、放出に問題はない!」と主張する市民もいますが、「こんなことおかしいのでは…?」と思っている市民も大勢います。直接的でなくても、そのような人々とのつながりが大切だと思います。

■【これ海 8.24汚染水を海に流すな!現地緊急行動のお知らせ】
 東京電力・福島第一原発の「ALPS処理汚染水」を海洋に放出する方針をめぐり、政府は22日の関係閣僚会議で「関係者から一定の理解が得られた」として、明日24日に放出を開始すると正式決定しました。「関係者の理解なしにはいかなる処分も行わない」との漁業者との約束を遵守すると言いながら、また、福島県漁連だけではなく、全漁連の強い反対の声を聞きながら、「一定の理解が得られた」とは、何を指しているのでしょうか。誤った政策決定だと言わざるを得ません。

太平洋諸国や近隣諸国からも反対の声が上がっています。国内外の海洋放出に反対する声を無視して、原発事故被災者にさらなる苦悩を強い、海洋汚染を広げる汚染水の海洋放出は、許されません。約束も守らず、理解も合意もない一方的強行です。
全くもって許せない暴挙です!私たちは、あきらめずに、声を上げ続けます。8月24日に大熊町で緊急行動を行います。

●8.24汚染水を海に流すな!現地緊急行動
(日時) 8月24日(木)午前9時〜10時 
(場所) 大熊町国道6号、福島第一原発入り口交差点付近
海に流すな!スタンディング
問合せ:これ以上海を汚すな!市民会議
koreumikaigi@gmail.com 

■【さようなら原発1000万人アクション 8月24日緊急行動】
http://sayonara-nukes.org

■【汚染水の海洋を止める運動連絡会 今後の取り組み】
https://www.stoptheosensui.com
https://www.stoptheosensui.com/情報


2023.8.10

汚染水を海に流すな! 8.18首相官邸要請行動

福島第一原発事故のために発生した放射能汚染水。

政府と東京電力は今年の夏にも

タンクに貯蔵されている「ALPS処理水」を海に捨てると言っています。

しかし放射性物質は基準値以下まで取り除けておらず

海水で薄めてから海に捨てることになります。

いくら薄めたところで、海に捨てられる放射性物質の量は変わりません。

漁業者や海の恵みに生きる人々からは反対の声があがり

近隣や太平洋の国々からも反発を受けています。

政府・東電が「関係者の理解なしには如何なる処分も行わない」という

福島県漁連・全漁連に対しての文書約束は破られようとしています。

これ以上、海洋汚染を広げてはなりません。

首相官邸前で海洋放出の中止を訴え、政府と東電に要請を行います。

海はゴミ捨て場ではありません!

 

8月18日(金) 

10:00~10:40 汚染水を海に流すな! 首相官邸前行動

11:00~12:30 政府・東電に要請 院内集会 参議院議員会館101

 

主催:これ以上海を汚すな!市民会議/さようなら原発1000万人アクション実行委員会

お問合せ:koreumikaigi@gmail.com

https://ko-reumi.blogspot.com/


2023.8.10

平和まつり のご案内  中村 哲 医師 追悼 映画 & 講演会

 

百の診療所より一本の用水路を

  荒野に希望の灯をともす

 

     20年以上に渡り撮影した映像素材から 医師 中村哲の生き様を追うドキュメンタリーの完全版!

 

2023年8月13日() 会場:会津若松市文化センター  全席自由

   

   10:30~12:00 1回目上映(手話通訳あり)

   13:00~14:30 講演会※  (手話通訳あり)

   14:45~16:05 2回目上映

   ※中村医師と一緒に現地で活動された 藤田千代子さんの講演です。

 

   一般前売券 1,200円(当日 1,500円)

 

   主  催:平和まつり実行委員会

   お問合せ:090-4880-4539(岩橋)


2023.8.9

平和まつり のご案内  18団体が平和を想い描きます。ぜひご来場ください。

2023年 8月  9日(水) 13:00~17:00

                    10日(木) 10:00~17:00

                    11日(金) 10:00~16:00

會津稽古堂 市民ギャラリー+多目的ホール  入場無料

各種展示

◆原爆被災写真パネル・広島訪問中学生の文集                                        会津若松市総務課

◆人権と冤罪                                             日本国民救援会会津支部

◆『福島のいま』~浜通り医療生協の資料~                                   会津医療生活協同組合

◆平和の祈り写真展(高校生が描いた原爆の絵)         新日本婦人の会会津支部・母親連絡会

◆あらためて考えよう日本の平和と安全             福島県立高等学校教職員組合会津支部

◆『民主文学』はじめ、地元作家の著書紹介                         日本民主主義文学会会津支部

◆沖縄、再び戦場(いくさば)へ』三上智恵監督作品の番外編                九条の会・会津若松

◆大型紙芝居の上映「あなたはどっちへ ~戦争への道か 平和の道か」           会津地方労連

◆ペシャワール会の活動報告                   ペシャワール会を会津から応援する会

◆「戦争させない」希望託して ~与那国島  石垣島  宮古島~                               真珠の会

◆ゴスペル・ライブ ~Sing for Peace~ 

 8月11日(金) 14:00~14:50              会津マスクワイア 子どもクワイア ジュビリークワイア

その他の参加団体

   会津放射能情報センター シアターF あけぼの会北会支部 絵本館「やまぼうし


2023.7.20

報告:7月6日会津地方住民説明・意見交換会

片岡輝美です。7月6日夕刻、会津若松市・會津稽古堂多目的ホールにて「ALPS処理水」を巡る政府・東京電力会津地方住民説明・意見交換会が開かれ、120人が参加しました。IAEA報告書が岸田首相に手渡された直後でもあり、メディアも多く入りました。長文ではありますが、当日の報告です。

冒頭の30分、経産省資源エネルギー庁参事官・木野正登氏、東電リスクコミュニケーター・木元崇宏氏から説明がありました。両氏は「ALPS処理水」は安全基準を満たしているとして、放出は可能。廃炉に向けて溶けた燃料を取り出し、安全に保管するための敷地が必要として、タンクの撤去は不可欠と話しました。

その後、市民5名が「ALPS処理水は本当に処理されているか」「放出の安全性について」「タンク保管の継続と増設について」「科学者や市民団体から提案された代替案の検討について」「関係者とは誰か」のテーマ別で質問を行いました。どなたも勉強を重ね自分の言葉で質問し、エネ庁や東電の回答にも冷静に再質問する姿がとても印象的でした。

しかし質疑応答が進むにつれて、質問者や会場からも怒りの声が上がり始めました。「放出される放射性物質の総量はどのくらいか」との質問に、東電は「タンクの6割5分が二次処理が必要で、現段階では答えられない。浄化してデータを積み上げる」と回答。会場からは「総量も分からないのに流すのか!無責任だろう!」との声があがりました。また「関係者の理解無しには如何なる処分も行わないとした約束した関係者とは誰か」との問いには「さまざまな関係者がいて線引きは難しい。多くの方に説明を尽くす」と回答。これには「自分たちで『関係者』と言っておきながら、その対象も示せないのはただ単に言ってみただけなのではないか!丁寧な説明には時間がかかるのに、夏に流すというのは論理が破綻している!」との追究が続きました。

またタンクの増設に関しては、事故前の法律の立て付けから放射性廃棄物を敷地外に持ち出すことはできず、環境省管轄の中間貯蔵施設の敷地などは使えないと応答。しかし、原子力緊急事態宣言発令のまま、福島県民に年間20ミリシーベルトの被ばくを強要し、キロ8千ベクレル以下の汚染土は敷地から持ち出し、公共事業に再利用できるなどとする、自分たちに都合の良い特措法をダブルスタンダードで作っておきながら、新たな敷地に関しては事故前の法律を楯に確保は困難と説明し、しかも「大熊町や双葉町住民の心情を思えば、説得は難しい」と、突然県民感情を持ちだして、同じ県民である私たちの口を封じるような発言には大きな憤りを感じました。

会場からの質問時間は一人2分の制限がありましたが、約10数名の参加者からはトリチウムの危険性は既に日本の科学者によって報告されている、そもそも、世界最悪の原発過酷事故を起こした東電が今でも存続している矛盾から企業責任を追及、国策が失敗した今、即刻原発は止めるべきとの意見が続きました。会場全体から発言に賛同する拍手が響き、エネ庁や東電のはぐらかす回答には抗議の声が上がりました。会津地方の住民も汚染水の海洋投棄に反対であることを意思表示できた、とても意味ある集会だったと思います。一方、翌日からさらに海洋投棄に向けた情勢となっています。

しかし、IAEA包括報告書は放出計画は「国際的な基準に合致」し、放射線が人体や海洋環境に与える影響は「無視できるほどごく僅か」としつつも、最終的に放出を決めるのは日本政府だと言っています。また原子力規制委員会も「放出設備の検査を終えた。設備に問題ない」としているだけです。IAEAも原子力規制委員会も評価しただけにすぎず、海洋放出を許可しているのではありません。では放出後の責任の所在はどこが担うのか…?と考えても、この12年間の政府と東電の無責任さを考えれば、放出後もそのまま無責任、問題はうやむや、被害者の泣き寝入りであることは容易に想像できます。

今回東電は「処理されたのは35%、残りはこれから処理される」と言いましたが、この約3割のだけの処理と約7割の未処理の割合は、この数年変わっていません。これ海のメンバーとは「なぜ処理が進まないのか、進められない事情があるのではないか、ほんとうに処理が進んでいるのか、ALPSはほんとうに動いているのか…」などと話しています。汚染水を処理することによって莫大な量の汚泥(スラリー)が生じます。エネ庁や東電は市民に説明をほとんどしていないと思いますが、その保管方法や場所など、極めて大きな問題と危険性を孕んでいます。ALPSを動かすからこの高濃度放射性汚泥が増えるわけですから、そのままのタンク保管を継続すべきだと考えます。
■スラリー報道
https://www.asahi.com/articles/ASR4B46DKR46ULBH00F.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8deb9325f395c34bd5af4f9a703e69291e9293a

まだまだ疑問に思うこと、全く不透明なことばかりです。市民の力、良識あるメディアと共に声を上げ続けていきましょう。


2023.6.22

国際環境NGO FoE Japan 満田夏花さん学習会

「放射能汚染水の海洋放出、知っておきたい10のポイント」

 

 このたび、国際環境NGO FoE Japan 満田夏花さんを講師に迎え、ALPSは本当に機能しているのか、トリチウムは体内に取り込まれるとどのような影響があると考えられるのか・・・など、さまざまな疑問に答えていただきます。ご一緒に福島原発汚染水を流してはいけない理由を学びましょう。皆さまのご参加、お待ちしています。

 

7月15日(土)

会津若松  10:00~12:00 会津労働福祉会館

                         会津若松市西栄町7-9 ☎0242-26-5500

             ※最寄りの有料駐車場をご利用ください

喜多方   15:00~17:00 松山公民館 

              喜多方市松山町村松字桜清水1974 ☎0241-22-0644

 

どちらの会場も 申し込み不要 資料代500円

 


2023.6.16

重要!7月6日、会津若松で政府東電の住民説明・意見交換会を開きます!

5月中旬より経産省に会津地方での「汚染水の海洋放出に関する住民説明・意見交換会」を要請してきたところ、7月6日夕方に開くことになりましたので、お知らせします。政府と東電は汚染水の海洋投棄を強行しようとしています。恐らく放出の直前の住民説明・意見交換会になります。当日は私たちの声と思いを直接届けることができる機会になります。ぜひぜひ多くのご参加をお願いいたします。

◆汚染水の海洋投棄を巡る政府・東電会津地方住民説明・意見交換
7月6日(木)18:00〜20:30 @會津稽古堂多目的ホール
エネ庁・東電説明
実行委員会団体、個人からの質疑応答
一般参加者の質疑応答
入場無料、定員200名(先着順)


2023.5.25

田村バイオマス控訴審の不当判決と放射能ゴミ焼却を考える

2023.3.30 オンライン・カフェ報告集

  

目次

 

はじめに

<第1部 報告>

福島の山林汚染とバイオマス発電による放射能のばらまき

  和田央子さん(放射能ごみ焼却を考えるふくしま連絡会)

訴訟に至った経過と住民の思い

  久住秀司さん(大越町の環境を守る会)

控訴審判決内容と批判

  青木一政さん(ちくりん舎)

訴訟の意義と成果

     産廃焼却炉の隠れ蓑としての「バイオマス発電」の問題点

  坂本博之(弁護士)

<第2部 質疑・意見交換>

質疑・意見交換

   ~裁判で明らかになった事実をもとに新たな運動へ

 

お読みになりたい方は下記にご連絡ください。

 

発行 NPO法人ちくりん舎(市民放射能監視センター)

e-mail lab.chikurin@gmail.com

http://chikurin.org/

頒価 500円


2023.5.19

報告:汚染水を海に流すな!5.16東京行動

片岡輝美です。5月16日、「これ以上海を汚すな!市民会議」と「さようなら原発1000万人アクション」の共催による『汚染水を海に流すな!5.16東京行動』が行われました。東電前スタンディングには150人、衆議院議員会館前集会には320人、院内集会には230人、日比谷野音集会には500人が参加し、延べ参加人数は1200人となりました。報告の後半に動画や報道情報があります。特に民の声新聞が、大切な訴えを詳しく報道しています。ご覧ください。


▶「汚染水を海に流すな!5.16東京行動」報告
■10:30〜 東電本店前行動と要請書提出
朝から暑い陽ざしのなか、10時前から人々や多くのメディアが集合。しかし、行動開始のアナウンスと同時に東電本社の入口の門は閉められ、思わず苦笑。福島と首都圏、韓国のYWCAの皆さんのスピーチに続き、佐藤和良、織田千代共同代表が東電に理解と合意のないままの海洋放出は行わないことを要請。「市民測定室たらちね」のコールで東電に向かって「海を汚すな!」「汚染水流すな!」「子どもを守れ!」との声が響きました。

■12:00〜 国会議員と共に「汚染水を海に流すな!国会前集会」
衆議院第二議員会館前では、国会議員の社民党・福島みずほ参議院議員、共産党・岩渕とも参議院議員、立憲民主党・山崎誠衆議院議員、近藤昭一衆議院議員、河田龍平参議院議員が駆けつけて、ともに汚染水の海洋放出をストップさせて行こう!と強い連帯のメッセージがありました。講談師の神田香織さんは「全くひどい政権だが『あきれ果ててもあきらめず』にやっていこう!」とアピール。となりの衆議院第一議員会館前では岸田政権で改悪された入管法反対の抗議集会が行われており、激しい抗議の声が鳴り響いていました。あちらからもこちらからも抗議の声が上がるのは、如何にこの岸田政権が人権を蔑ろにし、民の声を無視し続ける政権であるかの証だと痛感しました。

 

■14:00〜 政府と国会前に要請・院内集会
衆議院第一議員会館多目的ホールの定員198人を超える市民が参加。通行証が足りなくなり、結局お帰りいただく方々も多数いました。これ海共同代表・織田千代さんから内閣総理大臣宛(原子力災害対策本部・事故収束対応室)、避難者の大賀あや子さんから衆院議長宛(衆院事務局)の要請書を読み上げて手渡しました。立憲民主党・山崎議員と日本共産党・笠井亮議員から連帯の挨拶、続いて、福島からいわき市の市民測定室たらちねの藤田医師、いわき市選出の古市県議会議員、いわき市から京都に避難のAさん、南相馬から神奈川に避難の村田さんの発言が続きました。事故当時まだ未成年だったAさんは現在、京都訴訟原告として闘っています。彼女は「私よりも年下の子どもたちが海とともに生きていけるように、汚染水海洋放出を拒否します」と力強くアピール。原子力資料情報室共同代表の伴英幸さんは出席している経産省や規制庁の官僚に「これほど国内外から反対の声があるのに、なぜ、政府は原発回帰、海洋放出に固執するのか答えて欲しい」と迫りましたが、官僚からの発言はありませんでした。
私は司会を務めましたが、冒頭にメディアや参加者へ経産省から要請された「お願い」を伝えました。それは「この集会にて経産省職員への批判や誹謗中傷を防ぐ観点から以下のことへのご協力をお願いします。1,参加する職員の特定につながる行為は行わない。例えば、*撮影・録画・配信を行う際は会場側を撮さない*職員の氏名は尋ねたり、声掛けしたりしない。2,職員を特定した情報拡散、参加職員への誹謗中傷は、会合中・終了後合わせて行わないでください」というものでした。実はGX法案で経産省職員が「誹謗中傷」を受けているので、この条件を守られるのであれば参加するとの意向でした。このような要請に私たちにも釈然としない思いもありましたが、経産省の参加が大前提の集会ですから、条件を受け入れたことへの理解を会場で求めました。

■18:30〜 汚染水を海に流すな!5.16東京集会@日比谷野外音楽堂
暑さも少し和らいだ夕方、野音会場には色とりどりの幟やプラカードが集まりました。鎌田慧さんの主催者あいさつから始まり、織田千代さんの基調報告、社民党の福島瑞穂議員のあいさつ、私からは これ海が呼びかけた「福島県知事と大熊・双葉町長へのハガキ作戦」「4・13グローバルアクション」について報告。それに続き小名浜底曳網漁協の柳内孝之さんは「福島の漁業者が原発事故後苦労に苦労を重ねて、やっと、事故前の水揚げの5分の1まで回復し、これから本格操業に入ろうとしているところで、放射能汚染水の放出はあり得ない」と静かな口調に大きな怒りを込めて政府東電に抗議しました。首都圏報告として、スタンディングを継続する北区の会の大束愛子さん、ハガキ作戦に取り組んだ、環境まちづくりNPO元気力発電所からの発言がありました。ハガキ作戦が大きな拡がりになったことを、直接伺うことができ、繋がりの強さを実感しました。

■19:30〜 銀座デモ
集会参加者500人が2つに分かれて野音を出発。これ海メンバー大河原さんと私は第2陣の宣伝カーに乗り、コールを先導しました。車内から後を見れば250人のデモ隊。「海を汚すな!漁業を守れ!汚染水流すな!子どもを守れ!原発いらない!未来を守れ!」との声は地響きのように響いていました。光輝く銀座を見ながら、こんなに電気が必要なのか…?との疑問も湧いてきました。道行く人々は呆気に取られているか、無視しているか、または写メを撮っているか。この群衆の中のひとりでも「確かに海に放出してはいけない」と気づいてもらえればと願いながら、コールを続けました。

■全体の振り返り
駆けつけた国会議員も驚くほど多くの市民が参加した1日行動となりました。集会の1つ1つの発言も胸に迫り、銀座に響いたシュプレヒコールも心からの訴えでした。多くの海外メディアやフリージャーナリストが密着取材する一方で、日本のメディアは新聞記者はいましたが、テレビ局の取材はほんとうに少なかったです。とても残念です…。このメディア体質、どうやって変えていけるのか、それは私たち市民の声が訴え続けることにほかなりません。諦めず絶望せず、発信、発言し続けましょう。近々これ海ブログにて、いくつかの発言を掲載します。大切な思いを受けとめ、拡散していただきたいと思います。

▶動画
20230516 UPLAN 政府と国会に要請・院内集会【汚染水を海に流すな!5.16東京行動】
https://www.youtube.com/watch?v=oAAOhXvRnCg
20230516 UPLAN 日比谷野外音楽堂・銀座デモ行進【汚染水を海に流すな!5.16東京行動】
https://www.youtube.com/watch?v=RKZKNCT6CxY
▶報道
■東京新聞 原発事故処理水の海洋放出反対で市民団体がデモ 東京電力本店前 韓国の環境団体メンバーも
https://www.tokyo-np.co.jp/article/250368
■民の声新聞
【146カ月目の汚染水はいま】「海洋放出するな!」「海を汚すな!」福島県民たちが東電前や国会前で抗議行動 韓国の女性たちも「陸上保管続けろ」と連帯のアピール
http://taminokoeshimbun.blog.fc2.com/blog-entry-726.html
■テレビユー福島
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tuf/488280?display=1
■朝日デジタル https://digital.asahi.com/articles/photo/AS20230516003443.html?iref=pc_photo_gallery_next_arrow
■東京新聞 https://www.tokyo-np.co.jp/article/250368
■新華社 http://jp.news.cn/20230517/20220351c63f443ba56b47202f975863/c.html
■ハンギョレ http://japan.hani.co.kr/arti/politics/46773.html
■AP通信 https://www.nbclosangeles.com/news/national-international/dont-nuke-the-pacific-activists-rally-against-plan-to-release-radioactive-fukushima-plant-water-in-ocean/3154052/
■Korea タイムズ https://www.koreatimes.co.kr/www/nation/2023/05/120_351150.html
■中国メディア https://www.globaltimes.cn/page/202305/1290848.shtml


2023.4.19

アルジュン・マクジャニ博士のオンライン学習会

これ以上海を汚すな!市民会議は、福島第一原発で発生している放射能汚染水の海洋投棄に反対する4.13グローバルアクションを呼びかけました。予想以上の拡がりがあり、国内各地で、さらには海外でもアクションが起きました。

 

続けてのこれ海グローバルアクションはアルジュン・マクジャニ博士のオンライン学習会です。

マクジャニ博士ら5名の科学者は、昨年8月、専門家パネルによる覚書「 福島第一原子力発電所事故からの放射性冷却水の放出計画の科学的状況に関する会合及び専門家パネルの見解で収集された情報とデータの概要」を公表しました。これは、太平洋諸島フォーラムが福島第一原発からの汚染水海洋放出に関する専門的分析と提言を、博士らに求め、その報告となります。

 

主な結論の冒頭には「タンク内の特定の放射性核種に関する東京電力のソースターム(汚染物質の種 類、量、物理的・化学的形態など)の知識は、深刻なほど不十分です。」と記されています。今回の学習会はこの覚書の解説になります。

たくさんのご参加をお待ちしています。また、後日アーカイブを出す予定ですし、また覚書は申し込み者のみに配布します。なお入手後のSNS上での拡散はご遠慮いただきます。よって、当日は参加できなくても、申し込み登録することをお勧めします。

 

Facebook:https://www.facebook.com/koreumi/

 


2023.3.10

川崎 哲 氏 講演会のご案内

 

戦争ではなく平和の準備を

 ━❝抑止力❞で戦争は防げない━

 

平和構想提言会議  共同座長  川崎 哲 氏 講演会

 

川崎 哲(かわさき あきら)氏  プロフィール

国際交流NGOピースボート共同代表。2017年にノーベル平和賞を受賞した「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」国際運営委員兼会長。

2022年12月に「平和構想提言会議」共同座長として、上記「戦争ではなく平和の準備を━❝抑止力❞で戦争は防げない━」提言を発表。日本平和学会理事。

著書に『核兵器 禁止から廃絶へ』(岩波ブックレット、2021)、『核兵器はなくせる』(岩波ジュニア新書、2018)など。1968年東京生まれ。

 

日時:2023年4月2日(日)14:00~16:00 開場13:30

会場:アピオスペース 展示ホール 会津若松市インター西90番地 0242-37-2801

資料代:500円 人数:400人

 

問い合わせ・チケット取り扱い 090-2985-9067(上嶋) 090-4880-4539(岩橋)

 

主催:「川崎哲氏講演会」実行委員会

共催:福島県九条の会

 


2023.2.18

「福島原発事故12年」集会の配信URL

 

2.16にアップしました「福島原発事故12年 拡散する放射性物質のゆくえと私たちの未来」の講演会の配信ウェビナーURLはこちらです。
https://us06web.zoom.us/j/85706083555

後日アーカイブ動画を下記ハイロアクション福島YouTubeチャンネルで公開予定です。
https://www.youtube.com/channel/UCjejv1i4zOqIG8iMvyDSGBg


2023.2.16

脱原発福島ネットワークより「福島原発事故12年」集会のご案内

福島第一原発事故から、いまだに政府の原子力緊急事態宣言は解除されていません。

廃炉の最終形態も法的に定義されず、困難な事故収束作業が続いています。

 

福島原発事故12年

拡散する放射性物質のゆくえと私たちの未来    入場無料

                          オンライン配信あり

犠牲者追悼の黙祷

主催者から     事故処理から廃炉の課題、私たちはどう生きるか

12年目の報告 廃炉の現状をどう見るかー汚染水、放射性廃棄物 ●石丸小四郎

         拡散する放射性廃棄物をどうするか ●和田央子

       ふえつづける放射性廃棄物、原発回帰でいいのか ●澤井正子

パネルディスカッション

ふえつづける放射性廃棄物、どうする汚染水の海洋放出

パネラー ●織田千代・鈴木薫・満田夏花

 

2023年312日(日) PM1時30分~4時

いわき市文化センター 大会議室 福島県いわき市平堂根町1-4

■主催/脱原発福島ネットワーク (TEL.0246-58-5570佐藤)


2023.2.4

「原発汚染水はなぜ流してはならないか」動画配信

1月21日に行われた小出裕章さん講演会は、350名もの方々にご来場いただき、「原発汚染水海洋放出」への関心の高さをうかがわせます。
難しい内容をとてもわかりやすく説明してくださっていますので、ぜひ下記より動画でご覧ください。
「原発汚染水をなぜ流してはならないか」
https://www.youtube.com/watch?v=rrXxlQuR8io

2023.1.11

原発汚染水はなぜ流してはならないか

小出裕章さん講演会のご案内

会津放射能情報センターも実行委員会に加わっている「小出裕章講演会実行委員会」からのお願いです。
いよいよ講演会が今月の21日に迫りましたが、年末年始を挟んだせいか、まだ予約人数が少ない状態です。

■「汚染水はなぜ流してはならないか」小出裕章さん講演会
1月21日(土)13:00~15:30(開場12:30)
三春交流館まほら大ホール(定員404名)

今回はコロナ対策もあり、電話予約、またはメールでの予約をしていただくようになりますので、
是非、予約をしてからご参加ください。

予約先:0806578-5213(塚原) 090-7007-9934(二瓶) 
E-mail: koidesan230121@gmail.com

12月に経産省が電通に12億円もかけてALPS処理水の安全キャンペーン事業を依頼し、新聞、テレビ、ラジオ、SNS、電車内などで、安全性の問題はないと刷り込みを強化しています。

このような国の暴挙に対し、ALPS処理汚染水の海洋放出に関心を持つ人が多いことを可視化するためにも、大勢の参加を呼びかけます。お知り合いにも声をかけて、是非、ご一緒にご参加ください。


2022.12.7

すべては未来子供たちのために

 座談会・映画上映会のご案内

原子力に依存しない安全で持続可能な社会作りと地域のエネルギー自立を一緒に考えてみませんか?

 

12月15日(木)17:00~20:00 開場 16:30 入場料 500円(税込)

喜多方プラザ文化センター  小ホール 福島県喜多方市字押切二丁目1番地

                        ※感染症予防のためマスク着用をお願いします

 

 

 

第1部 座談会「この国の選択と未来」17:00~18:20

 

  樋口 英明 元福井地方裁判所裁判長

  河合 弘之 弁護士 脱原発弁護団全国連絡会共同代表

  飯田 哲也 特定非営利活動法人

        環境エネルギー政策研究所所長

  吉川 毅一 生活協同組合コープあいづ理事長

 コーディネート

  佐藤 彌右衛門 会津エナジー株式会社 代表取締役

                  合資会社大和川酒造 会長

 

 第2部 映画上映会 18:30~20:00

     「原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち」

 

    上映時間:92分 c K プロジェクト 2022

 

我が国の原発の耐震性は極めて低い。

原子力発電の危険性を伝えるために人生をかける裁判長。

放射能被災で一度はあきらめた農業を太陽光発電とともに蘇らせる福島の人々。

使命をもった者たちの意思がスクリーンにみなぎる!!

 

 

 

◯主催 会津エナジー株式会社、会津電力株式会社、K プロジェク

◯共催 生活協同組合コープあいづ

 

お問い合わせはこちら

会津エナジー株式会社 福島県喜多方市関柴町西勝字井戸尻48-1

            TEL 0241-23-7737(平日9:30~15:30 担当:国奥

            E-mail contact@aizu-energy.co.jp

                                              https://aizu-energy.co.jp/

 


2022.11.24

「これ海」から 国際フォーラムのお知らせです

2022年12月17日(土)10:00~12:40
オンライン会議システムzoomにて開催(要申込)
日本政府と東京電力は、国内外の大きな反対の声を無視して、福島原発事故で発生したALPS処理汚染水を太平洋に放出する準備を進めています。日本政府は「関係者の理解なしにはいかなる処分も行わない」と表明していますが、太平洋を共有する人々はみな関係者であり、日本の漁業者ばかりではなく、私たち市民、太平洋の島嶼国を含む世界の人々と協議をしなければなりません。
海を生活の場とする南太平洋のマーシャル諸島の若者や、アメリカ西海岸で活動する市民の訴えを聞き、環太平洋に生きる私たちは連帯して、放射能汚染水の海洋放出を止めるための手立てを探りましょう。

第一部:10:00~ 各地からの発言とビデオメッセージ
日本から …武藤類子(これ以上海を汚すな!市民会議)
マーシャル諸島から…ムラン・アンドリューさん(マーシャル諸島学生連盟)
アメリカから…つくる・フォルスさん(Pacific Asian Nuclear-Free Peace Alliance)
       アルジュン・マクジャニさん(エネルギー環境研究所所長 工学博士)
韓国、中国、台湾、オーストラリアからメッセージ
第二部:11:35~ パネルディスカッション 
参加無料 要申込:以下より登録してください。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_n8HShJTXTxqI9sKAqG0fDw
(zoomから自動的に参加用のリンクが送付されます。)

言語:日本語・英語(同時通訳付き)
主催:これ以上海を汚すな!市民会議
協力:FoE Japan、ピースボート、 Manhattan Project for a Nuclear-Free World(核の無い世界のためのマンハッタン・プロジェクト)

           Pacific Asian Nuclear-Free Peace Alliance 

連絡先:これ以上海を汚すな!市民会議 E-mail: koreumikaigi@gmail.com


2022.11.4

これ以上海を汚すな!市民会議 からのお願いです

ストップ!汚染水の海洋放出

汚染水の海洋放出に反対する『関係者(わたしたち)の声』を

福島県知事、大熊町長、双葉町長に届けよう!

 

 日本国内からも海外からも、汚染水の安全性を心配する声や海洋放出に反対する声が大きくなっています。私たちは、そのたくさんの思いを「いのちの海」を守りたい『関係者の声』として、内堀福島県知事、吉田大熊町長、井沢双葉町長あてに直接届けるハガキ行動を呼び掛けます。

 ハガキのメッセージは難しい言葉や説明である必要はありません。なんとかして海洋放出を止めたいというみなさんの思いを書いてください。

 

チラシとハガキシートを拡散してくださる方も募集中です!

「これ海」まで、お名前とご住所、希望枚数をご連絡ください。

 

これ以上海を汚すな!市民会議(略称「これ海」)

「関係者の声」ハガキ担当(片岡)mail:koreumikaigi@gmail.com

                                                              090-7567-6588

                                                              facebook:koreumi

                                                              https://ko-reumi.blogspot.com


2022.10.14

『12人の絵本作家が描くおうえんカレンダー2023』のご紹介です

 

3.11福島原発事故による影響から子どもたちを守ろうという趣旨に賛同くださった、12人の絵本作家のみなさん一人ひとりの思いがこめられたカレンダーです。今年も12名の絵本作家さんが素晴らしい作品を提供してくださいました。応援カレンダープロジェクトでは4、毎年3月11日4、カレンダーの販売収益より、放射能の影響から子どもたちを守るために支援を続ける団体へ寄付金を贈っています。「12人の絵本作家が描くおうえんカレンダー2023」の販売収益からは、次の4団体へ寄付をさせていただくことになりました。

 

NPO法人青空保育たけの子 子どもたちを福島から米沢まで送迎してのサテライト保育

NPO法人ライフケア 原発事故後の健康相談や手当法の学び合い、保養センター「へっついの家」の運営

TEAMママベク いわき市の母親たちによる子どもの身近な環境放射能の測定と情報交換

ぽろろん 埼玉、東京の子育て世代の、避難者への避難当事者によるサポート

                              *各団体の詳細はホームページをご覧ください。

 

1部1,100円(税込)5部以上送料無料 30部以上割引あります

12ehoncalendar.com

WEBにて申込み受付&順次全国へ発送いたします。

 

製作・販売/一般社団法人 応援カレンダープロジェクト info@12ehoncalendar.com


2022.6.3

6.21 福島県庁前スタンディングのお知らせと関連企画

県議会初日となる6月21日(火)県庁前で「内堀知事、みんなの海をまもって!」スタンディングを行い、県知事や県議にアピールをします。ぜひ、いろいろな形で参加していただきたくお知らせします。また関連企画も充実しています。こちらもぜひチェックしてください。

◆参加者を募ります!ぜひ県庁前に集まってください!
お手製のプラカード、大歓迎!ドレスコードは青です。何か青のものを身に着けてくださればO.K.。
呼びかけ人でもプラカードは準備していますから、ご心配なく。団体名が入ったプラカードやノボリはご遠慮ください。
当日はアピールやコールのほか、青い布をみなさんに配布して波のようなウェーブを作るパフォーマンスもします。
♪海は広いな、大きいなぁ〜も歌いましょう。
スタンディング後は福島駅前のアオウゼに移動して、交流会を開きます。こちらもご参加ください。

◆賛同者を募ります!
参加できるできないにかかわらず、名前やニックネーム、メッセージを掲載して、県知事や県議に届けます。
たくさんの賛同者数はインパクトを作ります!ぜひ賛同者になってください。
https://forms.gle/2SKHEGVzymzhaihYA

◆ご寄付で支えてください!
今回は有志が集まり立ち上げました。諸々の諸経費をお支えいただければ幸いです。

■このスタンディングに関連した企画も盛りだくさん!
◎いちいちカウンター!#6 市民の声を無視して無理矢理流すってどういうこと!!
「#汚染水の海洋放出に反対します」海はみんなのもの。 人間だけのものじゃない!!
日時 2022年6月4日(土)20:00~22:00 Youtubeライブ配信
ゲスト:武藤類子  進行:千葉由美
出演者:各地から様々な市民の皆さんに出演頂きます。
配信チャンネル⇒ https://youtu.be/0kR8VqAp9ZI
詳細⇒ http://happy-island.moo.jp/blog?post_id=5088

武藤類子さんのお話を聞き、様々な年代の市民が出演してお喋りするこの企画。汚染水の話って、なんだかカガクテキで難しそうと思っているあなたに聞いていただきたい!海は日本政府のものでも、東電のものでもありません。この地球に生きる私たちみんなのもの。へぇ〜、そんなことで反対していいんだ。あ〜、やっぱり、そうだったのね…などなど、知ることがいっぱいの時間です。ぜひ見てください!

◎あなたの思いを福島県に届けてもらえませんか?
http://happy-island.moo.jp/blog?post_id=5103
20秒程度のメッセージ動画を送ってもらえませんか?
原発事故を起こし多くの放射性物質を放出した福島第一原子力発電
更に汚染水を海洋放出しようとしています。

一緒に海を守りませんか?皆様から寄せられた動画を福島県へ届けてきます。
多くの声が届けば内堀知事は私たちの思いを聞いてくれるかもしれません。
下記まで動画添付し、送ってください。
happy.island311@gmail.com


2022.5.6

【緊急署名にお力をお貸しください!】

「一審判決を破棄し公正な判決を求める署名」のお願い

福島原発刑事訴訟支援団からの緊急呼びかけです。署名〆切が間近になっております。ぜひご協力ください。

【緊急署名にお力をお貸しください!】「一審判決を破棄し公正な判決を求める署名」のお願い
https://shien-dan.org/changeorg-202204-syomei/

 


2022.5.6

小出裕章さん講演会のご案内

小出裕章さん講演会『核のごみと謂れなき犠牲の押しつけ』のご案内が届きましたので、共有します。zoomでの参加も可能です。

◆小出裕章さん講演会『核のごみと謂れなき犠牲の押しつけ』
2022年5月15日(日)午後3時30分〜5時30分
寿都町、神恵内村が核のゴミ最終処分場の誘致に向けた文献調査応募の動きが北海道内で起こり、命を守り活かすことを使命とする宗教者たちに「核ゴミの地層処分に反対する宗教者ネットワーク」が呼びかけられました。「北海道における特定放射性廃棄物に関する条例」において放射性廃棄物の持ち込みが禁止されているにもかかわらず、地方の小規模自治体がそれを選択せざるを得ないような、「犠牲を押し付ける」構造が存在しています。30年以上も前から放射能の脅威を科学的見地から訴えてこられた小出裕章さんのお話を聞き、私たちが向き合わなければならない事実について共に考えませんか。
申し込みフォーム:

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScROI_VrTsKXrGYnwKTBhF-MLOtngh6KxGVVE1x9bXPF38G3g/viewform?fbzx=58639329167529601&fbclid=IwAR1xculqyqHdqQbNdJt2kjlpRHezvuFi_oeRhiFvYoia4V_zA7ir3kcsgK4


2022.4.30

理解と合意なき海洋放出設備工事の6月着工中止を求める5月行動

これ以上海を汚すな!市民会議は下記の行動を予定しています。5月13日(金)午前11時頃から12時30分まで、東電本社前でスタンディングを行います。また5月25日(水)は県庁前スタンディングになります。市民の声を届けるチャンスです。ぜひご参加ください。

■汚染水を海に流すな!理解と合意なき海洋放出設備工事の6月着工中止を求める!アクション

ふるさとの海、日本の海、世界の海を放射能でこれ以上汚してはなりません。
東京電力は、原子力規制委員会による「ALPS処理水」海洋放出の実施計画の審査が終り、審査書案のパブリックコメント実施後、原子力規制委員会が認可し、福島県、大熊町、双葉町が「事前了解願い」に同意すれば、6月着工を実行するとしています。
政府と東京電力に対し、「関係者の理解なしにいかなる処分も行わない」とする文書約束を守り、理解と合意のない海洋放出設備工事の6月着工の中止を求めるアクションに、ともに立ち上がりましょう。1年後の放出を止めるために、反対の声を、全国、世界に広げましょう。

●行動予定
■東京行動 
5月13日(金)規制庁、東京電力本社への申し入れ行動
10:00:原子力規制庁―変更申請の不認可の申し入れ(衆議院第1議員会館第5会議室)
11:30:東京電力本社―6月着工中止の申し入れ、スタンディング(東京都千代田区内幸町1丁目1番3号)

■福島行動 
5月25日(水)福島県庁、東京電力福島復興本社福島分室への申し入れ行動
9:30:東京電力福島復興本社福島分室―6月着工中止の申し入れ、スタンディング
10:30:福島県庁―事前了解願いの不同意の申し入れ、スタンディング
11:30 記者会見(福島県庁記者クラブ)
■4・13海洋放出政府決定から一年、これ以上海を汚すな! アピールより
「政府と東電は、福島の復興のため丁寧に説明を続ける、と言いながら海洋放出の準備を進めようとしています。流されようとしているものは1度流してしまったら取り返しがつかないものです。その中にどのようなものが含まれ、どれだけの量がいつまで流され、どんな風に広がって流れ、どんな影響が出るのか、情報は不十分なまま海底トンネルを使って放出する計画を進め、漁業者向けの補償や魚類の生育実験の話を出して、影響を矮小化させる動きも見られます。それで人々の安心は本当に得られるのでしょうか。」
「事故後に感じた放射能への恐れ、とは別の、国と東電への不信感が私たち市民を苦しめていると感じます。」
「今も、海の景色は事故前と変わらずゆったりと私たちのそばにあり、人々は少しでも健康に日常を暮らし、子供を育てたいと願って生きています。それは世界中のどの場所でも共通の思いです。その大切な日常を守るために、私たちは声を上げ続けます。」


これ以上海を汚すな!市民会議

2022.4.27

「海といのちを守るタウンミーティングin郡山」のご案内

「海といのちを守る福島ネットワーク」主催「海といのちを守るタウンミーティングin郡山」の案内が届きましたので、共有します。

東電は、4月25日から海洋放出のための海底トンネルに関わる認可や了解のいらない工事、海側作業区域に「浮き」の設置や処理水設備の準備に着手したと報道がありました。漁業者や多くの福島県民が海洋放出に反対をしている状況の中で、このようなことが許されて良いのでしょうか。
皆さん、どうぞご参加をよろしくお願いいたします。

日時:5月14日 14:00~16:00
場所:郡山市 教組会館(福島県教職員会館郡山支部)

講演:柴崎直明さん(福島大学教授)「原発構内の止水について」
動画上映:「海に流しちゃっていいの?汚染水」シリーズ(FoE Japan)

主催:海といのちを守る福島ネットワーク
   *チラシを添付します。

問合せ:09044778356(武藤)


2022.4.20

『 科学 』 22/04 岩波書店

 

特集 原発事故と

    小児甲状腺がん

 

福島原発事故と小児甲状腺がんとの因果関係について・・・・・津田敏秀

福島県における甲状腺検査の諸問題Ⅲ・・・・・濱岡 豊

3.11以後の科学リテラシーno.112・・・・・牧野淳一郎

症例把握なき過剰診断論ー現実から乖離した甲状腺検査の評価・・・・・白石 草

安定ヨウ素剤投与指標策定の欺瞞・・・・・井戸謙一

これは「復興」ですか?第61回 小児甲状腺がん多発の責任・・・・・豊田直巳

福島県における甲状腺がん多発に関するいくつかの指摘

ー「三県調査」は福島県の甲状腺がんについていかなる主張もできない・・・・・黒川眞一

 

[巻頭エッセイ]

患者の発生こそ社会が向き合うべき現実である・・・・・津田敏秀

 

 


2022.4.14

森住 卓 写真展 『浪江町津島 風下の村の人びと

フォトジャーナリスト

森住 卓 さん 写真展 & お話を聞く会

 

写真展    4月23日(土)~26日(火)10:00~17:00(最終日は16:00まで)

       入場無料 會津稽古堂 市民ギャラリー

 

お話を聞く会 4月23日(土)10:30~11:30

       入場料500円 會津稽古堂 多目的ホール

 

 

森住 卓(もりずみ たかし)1951年 神奈川県厚木市生まれ

              1982年 フリー写真家となる

沖縄の米軍基地や旧ソ、米、印、仏領ポリネシア、コソボなど世界の核汚染地の取材を続ける。3・11直後から福島第一原発の取材継続中。

 

主催 真珠の会(髙橋眞美 090-7931-5638)

共催 原発ゼロ金曜行動in会津

後援 九条の会・会津若松

 


2022.4.8

『福島の今とエネルギーの未来2022』 FoE  Japan のご紹介

 

 ○ 図で見る原発とエネルギー

 ○ 原発は気候変動対策にならない

 ○ 知らせない、考えさせない ー“減思力”の教訓

 ○ 原発事故と甲状腺がん ~声をあげはじめた当事者たち

 ○ 住民目線で考える女川原発再稼働

 ○  「小型モジュール原子炉」のまやかし

 

 

  発行 : 2022年3月25日

      国際環境NGO FoE Japan(認定NPO法人)

  編集 :   満田夏花、吉田明子、矢野恵理子

       深草亜悠美、松本光

 

  Web : https://www.foejapan.org


2022.3.3

井戸謙一弁護士講演会『冤罪や原発事故から人権を考える』

 

 

日時:2022年4月9日(土) 場所:會津稽古堂多目的ホール

第1部 午前10時30分〜12時30分「湖東記念病院事件で学んだこと
冤罪…、なぜやっていない殺人事件を自白してしまうのか。湖東記念病院人工呼吸器事件の主任弁護士として、冤罪・無罪を勝ち取ったことについて、お話していただきます。

第2部 午後1時30分〜3時30分「子ども脱被ばく裁判で学んだこと」
東電福島第一原発事故後、子どもに無用な被ばくを強いた国や福島県などの不作為と責任を糺し、不溶性放射性微粒子による内部被ばくの危険性などを法廷で争う子ども脱被ばく裁判について、お話していただきます。

井戸謙一弁護士プロフィール
大阪府出身 1979年から2011年まで裁判官。2006年に金沢地裁裁判長として北陸電力志賀原発2号機の運転差し止めを命じる判決を言い渡す。退官後は、滋賀県で弁護士として活動。原発問題、被ばく問題、冤罪問題等に取り組んでいる。


2022.2.25

 3・11甲状腺がん子ども基金シンポジウム

 

 3・11甲状腺がん子ども基金から下記の案内が届きましたので、共有します。

以下、転送始まり

基金は、本年も3月20日にシンポジウムを行います。
今回は、オンラインと会場(福島県郡山市)のハイブリッドで行う予定です。
(新型コロナの感染状況により、会場開催は変更の可能性もあります)
プログラムは下記の通りですが、添付チラシもご参照ください。
なお、オンライン、会場、共に事前登録が必要です。

1.ウェビナー登録お申し込みは、
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_ND7Z2mXfTWeQEUu2u2NXVg
2.会場参加登録お申し込みは、(新型コロナの影響で変更の場合はご連絡します)
https://forms.gle/GA1vjcmAyQDrupGQ9

■シンポジウム「原発事故と甲状腺がん 当事者の声をきくvol.2」
3月20日(日)午後2時~4時20分
第1部 講演「福島の甲状腺検査はいま」
  崎山比早子(3・11甲状腺がん子ども基金)
第2部 トーク
   当事者
   高橋征仁(山口大学人文学部教授)
   司会:吉田由布子(3・11甲状腺がん子ども基金)
                                 


2021.10.22

子ども脱被ばく裁判の控訴審が始まりました

 

 2014年8月29日、福島地方裁判所に提訴された子ども脱被ばく裁判は、6年半にわたり、東京電力福島第一原発事故後の国と福島県、自治体に「子どもたちに被ばくを避ける措置を怠り、無用な被ばくをさせた責任」を問い、及び、低線量内部被ばくやセシウム含有不溶性放射性微粒子の危険性を訴えて参りましたが、2021年3月1日に出されたのは、子どもの未来を閉ざす不当判決でした。

 しかし、この判決を認めるわけにはいかないと、原告118名が仙台高等裁判所へ控訴し、2021年10月22日より裁判が始まりました。さらに裁判を通して、原子力法制の間違いを問い質し、子どもの生命と権利が守られる社会を目指します。

 

 

 

詳しくは、子ども脱被ばく裁判ホームページをご覧ください。


https://kodomodatsuhibaku.blogspot.com/

 


2021.10.1

リーフレットを新しくしました

4年ぶりに改訂しました。

 

ご希望の方には差し上げますのでご一報ください。

 

info@aizu-center.org 


2021.8.12

学習会のお知らせ

10月22日から始まる子ども脱被ばく裁判先代高裁控訴審に向けて、下記の様な学習会が開催されます。zoom参加も可能です。連絡先、またはQRコードでお申し込みください。〆切は8月20日です。
■子ども脱被ばく裁判控訴審に向けての学習会

日 時:2021年8月21日(土)17:00~19:30
場 所:クロスパル高槻(高槻市立総合市民交流センター)視聴覚室
    〒569-0804 大阪府高槻市紺屋町1-2
    JR京都線「高槻駅」から220m/徒歩約3分
    阪急京都本線「高槻市駅」から440m/徒歩約6分
    地図→https://tinyurl.com/8drserw8
プログラム:
 16:45 開場
 17:00 開会のあいさつ
 17:10 井戸謙一弁護団長 講演「控訴理由書を中心に」
 18:15 トークセッション「地裁判決を経て控訴審へ」
 18:15 井戸謙一弁護士と原告
 18:15 会場からの意見
 19:30 閉会
資料代:500円
主 催:「子ども脱被ばく裁判」を支える会・西日本
    人権平和高槻市民交流会アス・ネット
連絡先:asunettakatsuki@gmail.com


2021.6.23

動画:満田夏花さんお話し会

過日、いわき放射能市民測定室たらちねが開催したオンライン学習会「みんなで学ぶ 福島第一原発の汚染水・本当のこと」満田夏花さんお話し会がアップされました。180人以上が視聴し、大変分かりやすかったとの感想が寄せられています。1時間のお話です。ぜひどうぞご覧ください。

■2021/06/12 「みんなで学ぶ 福島第一原発の汚染水・本当のこと」
https://www.youtube.com/watch?v=uqCnK6iUPvw


2021.6.23

これ以上海を汚すな!市民会議・経産省交渉のご案内

下記のように、これ以上海を汚すな!市民会議が経産省・奥田修司氏と意見交換を行います。私は海外報道(海外の反応)を担当します。zoomでも参加できますので、ぜひ全国各地からご参加ください。

■6月26日(土)14:00〜16:30@いわき産業創造館 企画展示ホールA(いわき駅前ラトブ6階)
■テーマ「格納容器の損傷対策」「ALPS・二次処理・汚染水定義変更+合意形成プロセス」「陸上保管は不可能なのか」「海外報道・国連来日問題・トリチウム論文」
■参加費無料・定員40名
■zoomウェビナーを使ってライブ配信も行います。スマートフォン、タブレット、パソコンからもご参加できます。
https://zoom.us/j/92669278896
ウェビナーID:926 6927 8896
■詳しくは添付のチラシをご覧ください。


2021.6.23

裁判官に現場検証を求める署名のお願い

下記の署名依頼が届きました。ご協力ください。

 

【署名協力のお願い】
『東電元会長らの強制起訴事件「福島原発刑事裁判」東京高裁の裁判官に現場検証を求めます!』

<署名はこちらから>
http://chng.it/YJT5HbNtMJ

9年前の6月11日、私たちは、東電福島原発事故の責任を問う告訴を福島地検に行いました。
その後、強制起訴となった東電刑事裁判では、闇に葬られていた数々の事実が明らかになりました。

<福島原発刑事裁判とは>
2011年3月11日の東日本大震災に伴って発生した東京電力福島第一原発事故について、現在多くの裁判が開かれていますが、事故当時の東電会長など経営幹部の刑事責任を問う裁判はただこの一件のみ開かれました。
この刑事裁判は、全国1万4千人以上が刑事告訴をし、検察庁が不起訴としたものの、一般有権者からなる検察審査会が「強制起訴」を決めたことにより開かれたものです。
そのため、通常の刑事裁判とは異なり、検察官の代わりに裁判所指定の弁護士が被告人の責任を追及します。

<誰が何の罪を問われているのか>
東電刑事裁判の被告人は、勝俣恒久東京電力元会長、武黒一郎元副社長、武藤栄元副社長です。問われている罪は業務上過失致死傷罪です。事故前から、地震による大津波が原発を襲うと事故に至るということを知っていながら、対策を怠ったために事故を引き起こし、そのため社員や自衛官にけがをさせたり、避難途上にあった双葉病院の患者44人を死亡させた罪です。

<裁判で明らかになったこと>
東京地裁の第一審では、東電社員のメールや勝俣元会長が出席していた「御前会議」の議事録などの証拠が出され、社員が津波計算の報告をしていたことや、津波対策の提案を先送りにされていたことなどが明らかになりました。また幹部の調書では、津波対策のために福島原発を止めて損失が出ることを恐れた、という「動機」も語られていました。
しかし東京地裁の永渕健一裁判長は、「当時の社会通念は原発の絶対安全を求めていなかった」などとして、全員無罪の判決を下しました。
検察官役の指定弁護士は「原子力行政に忖度した判決だ」と批判し、控訴しました。

<「事件」が起きた「現場」を見てください!>
東京地裁の裁判官は、現場検証をすることなく判決を出しました。「百聞は一見にしかず」「現場百ぺん」といいます。事故が起きた福島第一原発や、多くの被害者が出た双葉病院、いまも帰還困難区域が残る現地を見ずして、正しい判断を下すことができるでしょうか。
東京電力の株主が旧経営陣5人を訴えている株主代表訴訟では、今年10月に東京地裁の裁判官が現場検証を行うことが決まりました。他の民事裁判でも、裁判官が現場検証を行った例はいくつもあります。東京高裁の裁判官の方々には、必ず現場を訪れて、その目や耳、五感を通じてこの原発事故の重大性を感じ取ったうえで判断をして頂くことを求めます。
 誰も責任を取らない、無責任な社会にならないように・・・

詳しくはこちら
福島原発刑事訴訟支援団 – 東京電力福島原発事故の真実と責任の所在を明らかにします! (shien-dan.org)
福島原発告訴団 


2021.6.9

毎月13日の一斉スタンディング!

今年4月13日に汚染水の海洋放出方針が発表されました。この一方的な方針決定に対し、これ以上海を汚すな!市民会議は、下記のように、毎月13日に全国一斉スタンディングを呼びかけます。また、その時の写真を送ってください。これ海Facebookに掲載していきます。全国一斉スタンディングを各地で拡げてください。汚染水海洋放出に反対するうねりを作っていきましょう!


2021.6.5

海洋放出反対の署名が始まりました!

汚染水海洋放出に反対する署名が始まりました。

表世話人の大島堅一氏と自民党衆議員・山本拓氏がこの動きを立ち上げ、福島県から私を含む5名が世話人として加わりました。

資料としても充実した内容になっている「ストップ福島海洋放出」連絡協議会のページも、ぜひご覧ください。
多くのみなさまの署名と拡散のご協力をお願いいたします。

■署名活動を支援する「ストップ福島海洋放出」連絡協議会
http://www.stop-1f-kaiyohoshutsu.com/

■faxで提出できる署名はこちらから!
http://www.stop-1f-kaiyohoshutsu.com/wp-content/uploads/2021/06/FAX.pdf


2021.5.27

6/2汚染水放出に関する国際アクションの呼びかけ

これ以上海を汚すな!市民会議MLに投稿された「韓国環境運動連合からの国際アクション」の呼びかけです。是非それぞれの場所で行動し、同団体へ写真を送ってください。また情報拡散にもご協力ください。よろしくお願い致します。

世界環境デー(6/5)と世界海洋デー(6/8)に合わせた『6月2日福島第一原発の汚染水放出に関する国際アクション』の呼びかけ

4月13日、日本政府は125万トンもの処理汚染水を太平洋に放出すると決定しました。この海洋投棄は30年以上続くと見られています。陸上におけるタンクの増設を行なって長期保管を行う代替策をとれる可能性[1]があるにもかかわらず、こう言った代替策を検討することもなく日本政府は海洋放出を決めてしまいました。

日本政府は、処理汚染水は飲めるほど「安全」だと主張していますが[2]、汚染水の処理に使われる多核種除去装置(ALPS)はトリチウムなどの放射性物質を取り除くことができないことを無視しています。また日本政府は水に薄めて放出するとしていますが、水で薄めても放射性物質の総量は変わらず、放射性物質は海洋環境に蓄積されていきます。

世界の漁業の58パーセントは太平洋で営まれています。太平洋の国々はその資源に依存しています。さらにこれらの国々は今までも核実験や放射性物質の違法投棄に長年苦しめられてきました[3]

韓国環境運動連合(KFEM)は韓国、日本、台湾や世界の仲間達に以下の行動を呼びかけます。
1. それぞれの国の日本大使館に汚染水放出に反対するメール(レター)を送ってください(例文は添付)。
2. 6月2日(可能であれば11時ごろ)に、プラカードなどを持って連帯の写真を撮ったり、イベントを開催してください。プラカードの文言の例:「海を守って!」「太平洋を守って!」「汚染水を海に捨てないで!」
3. 大使館にメールをしたり、アクションをして写真を撮った方は以下の連絡先に連絡してください。

Sam Macdonald - kfem.foe@gmail.com
韓国環境運動連合

 英文:[June 2nd] Call for International Joint Action on Fukushima Wastewater Dumping
Action to mark World Environment Day (June 5) & World Oceans Day (June 8)

 On April 13, the Japanese government announced a decision to release around 1.25 million tons of treated radioactive wastewater into the Pacific Ocean. The dumping is predicted to continue for over 30 years. Despite the potential for long-term storage through an expansion of storage tanks, the Japanese government chose ocean discharge without thoroughly considering those alternatives.

The Japanese government claims that the treated wastewater is “safe” enough to drink, but the Multi-Nuclide Removal Facility used for treatment is unable to remove radioactive materials such as tritium. The government argues that dilution is the answer, but this does not change the amount of radioactive material that will be released and could accumulate in parts of the marine environment.

The Pacific accounts for around 58% of the world's fisheries, and many of the region's nations are dependent on these resources. In addition, many of these states have long suffered from the effects of nuclear testing and illicit dumping of nuclear waste.

Friends of the Earth Korea calls on environmental organizations in Korea, Japan and Taiwan, and other members of Friends of Earth international, to support us with any of the following solidarity actions:

1. Please send a letter to the Japanese embassy in your country expressing your opposition to this plan. A letter is attached to this email.

2. Please take photos of solidarity messages or hold events on June 2nd. Suggested slogans “Protect the Pacific” and “No Dumping Fukushima Wastewater”.

3. If you send a letter, hold an action, or take photos please share with us using the contact below.

Please share if you have sent the open letter,
Sam Macdonald - kfem.foe@gmail.com
International Solidarity Coordinator
Korean Federation for Environmental Movements- Friends of the Earth

[1] https://www.greenpeace.org/static/planet4-japan-stateless/2021/03/20cf92ab-decomrep_final2.pdf
[2] https://www.vice.com/en/article/xgxqna/japan-fukushima-nuclear-water-china
[3] https://www.theguardian.com/world/2021/apr/26/if-its-safe-dump-it-in-tokyo-we-in-the-pacific-dont-want-japans-nuclear-wastewater


2021.5.27

6/12たらちね主催「満田夏花さん」講演会のお知らせ

下記の案内が、いわき放射能市民測定室たらちねさんから届きました。多くの情報発信と政策提言を行っている国際環境NGO FoEJapan事務局長・満田夏花さんのお話会です。チラシも添付されています。ぜひご参加ください。

◆40年後の子どもたちの未来と海 みんなで学ぶ 福島第一原発の汚染水・本当のこと 満田夏花さんお話し会◆
 約38億年前、地球上で初めて生物が深い海の中で誕生しました。海水とお母さんのお腹の中の羊水の聖文は、ほぼ同じだと言われています。私たちが海に引かれるのは、幼いころの記憶からなのかもしれません。
 全ての生物の故郷ともいえる母なる海が、これからどうなってしまうのか。何十年…と続いていく問題だからこそ、私たちはその実態をきちんと知る必要があると思います。みなさまのご参加をお待ちしております。

◆日時:2021年6月12日(土) 13:00~14:00
◆オンライン開催:参加費無料
下記のリンクもしくはQRコードからご参加ください。
https://zoom.us/j/98821333550
ミーティングパスコード「98821333550」
【オンライン勉強会について】
ビデオ会議ツール「Zoom」ウェビナー・ミーティング機能を使ってライブ配信を行います。 
スマートフォン、タブレット、パソコンからご参加頂くことができます。
【注意事項】
①録画録音やチャットでの誹謗中傷等は固く禁止させて頂きます。発見された場合は直ちにご退場頂きます。また、記録用に主催側で録画させて頂きますので予めご了承ください。
②質疑応答の時間は設けておりません。ご質問がある方は事前にメールにてお送りください。
メール:toiawase@tarachineiwaki.org
件名:6/12質問


2021.5.20

原子力市民委員会オンライン企画

貴重な提言や発信を重ねている原子力市民委員会からのご案内です。ぜひご覧ください。

以下、転載(一部編集あり)
5/24(月)に開催予定の連続オンライン企画「第6回 事故後の放射能汚染にきちんと対処できたのか?」のご案内をお送りします。

CCNE連続オンライン企画「原発ゼロ社会への道」第6回
事故後の放射能汚染にきちんと対処できたのか?
5/24(月)17-18時

http://www.ccnejapan.com/?p=12112

 

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■日 時:2021年5月24日(月)17:00〜18:00【オンライン(Zoom)開催】

■プログラム(予定):
1.解   説: 事故由来放射性物質への政策的対処の経過と問題点
      / 茅野 恒秀(信州大学人文学部准教授、CCNE核廃棄物部会コーディネータ)
2.コメント: なぜ問題が錯綜してゆくのか?〜帰還政策との連動から考える
      / 石井 秀樹(福島大学食農学類准教授、CCNE福島原発事故部会)
3.質疑応答:

■申 込:下記よりお申込みください。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_aSjjry3ORx6BoD9CY_0cTg
(ご案内が届かない場合は、email@ccnejapan.com までお知らせください)

(この企画は、後日Youtubeで公開します。Zoomのウェビナー形式で開催し、ご質問やご意見は当日の質疑応答(Q&A)もしくは、後日メール・FAXなどで受けつけます)

■主 催:原子力市民委員会(CCNE)http://www.ccnejapan.com
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 福島第一原発事故によって放出された大量の放射性物質は、今どのように扱われているのでしょうか。10年前の原発事故が起こるまで、放射性物質は原発の敷地内から外に出ることは想定されていませんでした。そのため、事故後の2011年に放射性物質汚染対処特措法(特措法)が制定され、政府によって「新たな基準」の導入やいくつもの「線引き」がなされました。顕著なのは、事故前には、100Bq/kg以下であった再利用を可能とする基準が、8,000Bq/kg以下とされたことです。また、同じように放射性物質に汚染されていても、「土壌」については廃棄物と見なされず、「資源」として区分されています。そして環境省は今、その汚染された土壌の全国各地での「再生利用」を推し進めようとしています。


 原子力市民委員会では、原発事故後に行政や政治が引いたこれらの線引きによって、放射能汚染の問題はますます錯綜し、総体としてとらえることが困難になっていると考えています。その結果、各地でこの問題に直面する住民が置かれる状況や課題の質が異なることから、人々の相互理解が阻まれることを危惧しています。今一度、放射能汚染の問題の原点に立ち返り、あるべき対処のあり方を検討したいと思います。ぜひ多くの方にご参加いただけると幸いです。

連続オンライン企画は、当面、隔週月曜日17〜18時に開催予定です。
次回以降は詳細が決まり次第、webに掲載します。

 

なお、「第5回「核のごみ」の問題はどうなっているのか?」の動画も掲載しました。
ぜひ、ご覧になっていない方へもご紹介いただけると幸いです。
http://www.ccnejapan.com/?page_id=11776

【ご参考】これまでの「原発ゼロ社会への道」
『原発ゼロ社会への道——市民がつくる脱原子力政策大綱』(2014年4月)
http://www.ccnejapan.com/?page_id=3000
『原発ゼロ社会への道 2017 — 脱原子力政策の実現のために』(2017年12月)
http://www.ccnejapan.com/?page_id=8000


2021.5.20
【みんなで東電刑事裁判の勝利をめざす!オンライン集会】のお知らせ

オンライン集会のご案内が届きました。

 

以下、転載

不当判決を覆し、原発事故の刑事責任を認めさせるため、団結して勝利をめざしましょう!


(日時) 5月30日(日)14:00~16:30
(参加費)無料 / ZOOMを使用したオンライン集会
(チラシ)https://xfs.jp/gcE7ts
(内容)18名の方々による応援リレースピーチ!

 

落合恵子さん:作家
ノーマ・フィールドさん:シカゴ大学名誉教授
中川秀直さん:原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟(原自連)副会
神田香織さん:講談師
渡辺一枝さん:作家
アイリーン・美緒子・スミスさん:グリーン・アクション代表
桜井勝延さん:元南相馬市長
中嶌哲演さん:原子力行政を問い直す宗教者の会共同世話人
木村結さん:東電株主代表訴訟事務局長
大石光伸さん:東海第2原発運転差止訴訟原告団共同代表
菅野哲さん:飯舘村初期被ばく・ふる里喪失訴訟原告代表
中島孝さん:「生業を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟原告団長
村田弘さん:福島原発かながわ訴訟原告団長
森松明希子さん:原発賠償関西訴訟原告団代表
福島敦子さん:原発賠償京都訴訟共同代表
菅野秀一さん:南相馬・避難20ミリシーベルト基準撤回訴訟原告団長
川田龍平さん:参議院議員・元 HIV訴訟原告
中村敦夫さん:俳優・作家

@ビデオメッセージや代読の場合があります。

*ZOOMを使用したオンライン集会です。
下記のリンクをクリックしてウェビナーに参加してください:
https://us02web.zoom.us/j/86868646967?pwd=SENwRmJKOHNGSldDZCt1MkJ6clhpdz09
ウェビナーID:868 6864 6967
パスコード:607345

*詳しくは→https://shien-dan.org/event-20210530/


2021.5.20

署名のお願い:柏崎刈羽原発差止訴訟

東電・柏崎刈羽原発差し止め・市民の会より署名2通を受け取りました。この状況ですから、ご無理のない範囲でご協力ください。集まった署名は直接呼びかけ団体に送付してください。また、宜しくお願いいたします。

■2021/04/22 新潟日報 柏崎刈羽原発 許可取り消しを 住民団体が署名活動開始
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20210422612135.html

■原発再稼働の是非を県民が決める会
https://www.kenmingakimeru.com


2021.5.6

九州訴訟からのご案内とお願い

下記の案内とお願いが、九州訴訟弁護団原告団から届きました。署名と情報拡散のご協力をお願いいたします。

 九州避難者訴訟団ニュース No.3 2021年5月 日発行

発行責任者 福島原発事故被害救済九州訴訟を支援する会(略称:ふくQ)
福島原発事故被害救済九州弁護団 
弁護団幹事長 弁護士 近藤 恭典

■控訴審第1回口頭弁論期日のお知らせ
控訴審第1回口頭弁論期日が以下のとおり決定しました。

「生業(なりわい)を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟(仙台高裁)・千葉訴訟(東京高裁)では、いずれも国の責任が認められ、第1審に比べ、より被害の実相に迫った判決が出されました。九州訴訟もこの流れに乗り、福岡高裁に国の責任を認めさせるためにも裁判官に皆様の声を届ける必要があります。つきましては、お誘いあわせのうえご参加ください。

日時:6月24日14時30分
場所:福岡高等裁判所(福岡県福岡市中央区六本松4丁目2番4号
13時30分〜 門前集会
14時30分〜15時30分 口頭弁論(101号法廷)
*同時刻に、福岡県弁護士会館2階大ホールにて模擬法廷・DVD上映を行います。傍聴がかなわなかった方々も是非ご参加ください
 15時45分頃〜17時 記者会見及び報告集会@福岡県弁護士会館2階大ホール
*各地の原告団・弁護団の方々から応援メッセージを頂きます。
*ZOOMにて
*新型コロナウィルスの感染拡大の状況如何では、門前集会及び報告集会の予定を変更する可能性がございます。変更になる場合にはふくQホームページ(https://fuku-q.jimdofree.com/,「ふくQ」で検索していただくと上位に表示されます)及び弁護団Facebook(https://www.facebook.com/genpatsukyusai.kyushu,「フクシマ原発事故被害救済弁護団」で検索していただくと上位に表示されます)でお知らせいたします。これを機会に是非とも各サイトをご覧ください。(Facebookでは、友達申請していただくと投稿があるたびにお知らせが届きますので是非ご利用ください。)*

■署名にご協力ください!!
福岡地裁判決は福島第一原発事故によってもたらされた放射能汚染を前に大切な家族の命と健康を守るため仕事も家族も人間関係もまさに全てを捨てて郷里を離れた避難者の被害に目を伏せ、ただひたすら権力に追随しようとしたものであり、そこには「国民の基本的人権を擁護するために柱となる」べき司法の姿勢は微塵も窺えませんでした。そこで、国策追随の福岡地裁判決の抜本的見直しと控訴審における慎重な審理を求める署名活動を行っております。下記のURL又はQRコードから電子署名をすることができますので、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
http://chng.it/2qbws5HYvL
*氏名とメールアドレスをご登録いただきます。登録アドレスにメールが届きますので、そのメールにある賛同ボタンをクリックすることで署名が完了いたします。

■クラウドファンディング「プロジェクト ~「福島原発事故被害救済九州訴訟」を支える会~ へようこそ!」が公開されました!
 原告団・弁護団・支援者のこれまでの取り組みにご賛同いただけます方は、可能な範囲で構いませんので、ご厚志を賜りたく存じます。当クラウドファンディングにご参加いただいた方には、今までの原告意見陳述をまとめたブックレットやニュースレターをお送りさせていただきます。詳細は下記URLをご覧ください。
また、このプロジェクトを広く拡散していただけますと幸いです。
https://community.camp-fire.jp/projects/view/314347


2021.5.3

映画のご紹介

原発立地を断念させた人々のドキュメンタリー映画です。福島に住む私たちには、心痛くなる言葉もありますが、ぜひ多くのみなさんに見ていただきたいです。

 

□映画「シロウオ〜原発立地を断念させた町」全編無料公開:和歌山日高原発・徳島蒲生田原発反対運動〜南海トラフ地震を見据えて

https://www.youtube.com/watch?v=K78YLgRCkrs


2021.5.1

全国超党派地方議員からの申し入れ

お知り合い、みなさんの地域の議員もいらっしゃるかと思います。ぜひ賛同の声を届けてください。激励になると思います。
丸尾牧兵庫県議のFacebookからシェアします。
以下、転送

本日付で全国超党派地方議員53名から「福島原発処理水を海洋放出しないよう求める申入書」を菅義偉内閣総理大臣、梶原弘志経済産業大臣、小泉進次郎環境大臣宛に送付しました。

内閣総理大臣 菅  義偉 様
経済産業大臣 梶原 弘志 様
環境大臣   小泉進次郎 様

福島原発処理水を海洋放出しないよう求める申し入れ書

呼びかけ人 井奥雅樹(高砂市議)、高橋秀典(神戸市議)、増田京子(箕面市議)、丸尾牧(兵庫県議)、山崎憲一(尼崎市議)

 福島原発から流されるトリチウムを含む処理水は、本当に安全なのでしょうか。
当初、東電は汚染水に含まれる放射性物質の情報を丁寧に発信しておらず、トリチウムだけが多核種除去装置(以下ALPSという)で処理できず、基準値を超える状態になっていると多くの人が思っていました。

 ところが、2018年8月の河北新報などで、2017年度のデータでは、ヨウ素129、ルテニウム106、テクネチウム99が告示濃度限度を65回超えていることがわかりました。2019年3月1日時点に保管してある ALPS処理水のデータを見ると62核種において、約8割が告示濃度限度を超えており、告示基準濃度の19900倍にもなる放射性物質も存在しています

現状は、ALPSでは放射性物質を十分に除去出来ておらず、処理水はプルトニウムなどを含む汚染水のままだということがわかります。さらに汚染水に含まれる炭素14について、東電は最近まで、その存在さえチェック出来ていませんでした。その後、2次処理をするとしていましたが、その結果の詳細報告の公表もされていません。
 また、告示基準濃度を超えたトリチウムについても、安全性に疑問が残ります。トリチウムの半減期は12.3年で、リスクが無視できる状態になるまで120年以上かかるという主張もあります。体内でタンパク質や糖などにくっつき長期間とどまることもあり得るようです。

そのような状況の中、現時点において、福島原発の汚染水をALPSで処理した処理水を海に放出することは、非常に大きな問題があります。漁業にも極めて深刻な影響を与える可能性が大です。告示濃度基準を超えた処理水をALPSで再処理しても、汚染水が告示濃度基準を下回るのかどうかも不透明です。周辺海域にいる魚が生体濃縮などにより、放射性物質に汚染される可能性はゼロではありません。

 過去に開催された多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会では、福島原発敷地内の残土置き場にタンクを設置することや原発の敷地を拡げることもできるのではとの意見も出されています。当面、大型タンクなどで福島原発敷地内あるいはその周辺に汚染水を長期保管するしかないのではないでしょうか。

以上のことから次のことを申し入れます。
申し入れ事項
・放射性物質は拡散させないことが原則です。汚染水を、海洋放出しないこと。

 


以上
賛同議員(48人) 池田いつ子(兵庫県稲美町議)、いけぶち佐知子(大阪府吹田市議)、いそがわゆか(大阪府吹田市議)、一色風子(兵庫県西宮市議)、大越とみ子(千葉県四街道市議)、太田あゆみ(香川県高松市議)、大津留求(兵庫県伊丹市議)、岡留美(兵庫県川西市議)、緒方夕佳(熊本県熊本市議)、奥田寛(元奈良県橿原市議)、川口じゅん(兵庫県宝塚市議)、木村真(大阪府豊中市議)、熊野いそ(元大阪府豊中市議)、小林昌子(大阪府和泉市議)、小山広明(元大阪府泉南市議)、是永宙(滋賀県高島市議)、酒井一(兵庫県尼崎市議)、佐々木きえ(大阪府河南町議)、佐々木真由美(京都府宇治市議)、白井えり子(愛知県日進市議)、杉谷伸夫(京都府向日市議)、呉羽真弓(元京都府木津川市議)、高木りゅうた(大阪府高槻市議)、高橋有子(伊丹市議)、高橋登(大阪府泉大津市議)、田中あきよ(兵庫県西宮市議)、田中淳司(前兵庫県尼崎市議)、田中紀子(千葉県木更津市議)、寺本早苗(兵庫県宝塚市議)、戸田ひさよし(前大阪府門真市議)、戸田靖子(大阪府島本町議)、冨波よしあき(滋賀県議)、中西智子(大阪府箕面市議)、難波希美子(大阪府能勢町議)、野々上愛(大阪府議)、野村洋子(東京都三鷹市議)、中田みどり(大阪府島本町議)、長谷川俊英(大阪府堺市議)、羽場頼三郎(岡山県岡山市議)、林まろみ(兵庫県明石市議)、弘中信正(前兵庫県尼崎市議)、矢澤江美子(埼玉県八潮市議)、山敷恵(大阪府高石市議)、山下慶喜(大阪府茨木市議)、山本しのぶ(京都府木津川市議)、山本由子(大阪府茨木市議)、吉高裕佳子(京都府京田辺市議)、よつや薫(兵庫県西宮市議)

2021.3.19

会津若松市長に甲状腺検査継続を求める要請書提出 

3月16日、会津若松市長を訪れ、福島県に対して甲状腺検査の継続を求める要請の提出を要望していきました。参加者は情報センター会員、賛同団体の生活クラブふくしまの加藤副理事長、甲状腺がん当事者を支援するあじさいの会・千葉事務局長でした。

 

                             提出した要請書はこちら


2021.1.13

「どうなっちゃうの?ふるさとの海」リモートで開催

これ以上海を汚すな!市民会議が市民目線で汚染水問題を考える集会を企画しました。ふるさとの海はどうなってしまうのか?本当の廃炉とは?私達はどのように考え、行動すべきなのか?

どこからでも、どなたでも参加できます。海と共に生きる市民の声を、ぜひ聞いてください。


■1月31日(日)14:00〜16:00
第1部 漁業者からのお話し
第2部 市民の目で見る汚染水トークセッション
参加費無料

■ZoomミーティングURL
https://us02web.zoom.us/j/87604720751?pwd=eGhVKytQMUE0WTZZaERKdmpHVThrQT09

ミーティングID: 876 0472 0751
パスコード: 881078


2021.12.10

「黒い雨」広島地裁判決控抗議声明 第二次賛同募集

原発事故被害者団体連絡会(ひだんれん)からの呼びかけです。


2020年12月1日
「黒い雨」広島地裁判決控抗議声明 第二次賛同募集拡散のお願い

呼びかけ団体
伊方原発広島裁判原告団
原発事故被害者団体連絡会
「避難の権利」を求める全国避難者の会
福島原発被害救済九州訴訟原告団/
原発賠償関西訴訟原告団

賛同団体各位

 先般は「黒い雨」広島地裁判決控訴に抗議し取り下げを求める共同声明に、団体賛同をいただきまして、ありがとうございました。9月18日から25日までの約1週間の短期間でしたが、86もの団体から賛同をいただきました。(賛同団体は下記一覧をご覧ください)抗議声明は、9月29日と10月2日に、厚労省、広島県、広島市に、第一次賛同団体の連名で提出いたしました。11月18日には広島高裁で控訴審第1回期日が開かれ、裁判所は次回期日2月17日をもって結審を目指すとしました。

「黒い雨」広島地裁判決は現時点での英知の結晶であり、これを闇に葬らせないために引き続き第2次の団体・個人の賛同を募集し、国と広島県、広島市に提出します。つきましては、お知り合いの団体や個人の皆様に、抗議声明賛同募集のお知らせを広めていただきたく、ご協力をよろしく願いいたします。

下記第二次呼びかけの、団体または個人の賛同フォームよりご記入いただけます。
締め切りは12月31日です。

「黒い雨」広島地裁判決控抗議声明賛同第二次呼びかけ
https://drive.google.com/file/d/16P1SakVRFLYhTWLpcXqITJ6gN6HCaRDZ/view?usp=sharing

第一次賛同団体一覧
https://drive.google.com/file/d/1GQ_8QkHvgtBhsOlZUDfXmfCHpTHEH4nf/view?usp=sharing

お問合せ・連絡先
原発事故被害者団体連絡会(ひだんれん)
メール:hidanren@gmail.com
電 話:080-2805-9004

 



2011年3月11日、

あの日から私たちの人生は変わりました。

怖れ、怒り、涙、不安、、、その思いは今でも変わりません。

しかし、私たちは立ち上がり、つながり、声を上げます。

子どものいのちと未来を守るために・・・。