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2021.5.6

九州訴訟からのご案内とお願い

下記の案内とお願いが、九州訴訟弁護団原告団から届きました。署名と情報拡散のご協力をお願いいたします。

 九州避難者訴訟団ニュース No.3 2021年5月 日発行

発行責任者 福島原発事故被害救済九州訴訟を支援する会(略称:ふくQ)
福島原発事故被害救済九州弁護団 
弁護団幹事長 弁護士 近藤 恭典

■控訴審第1回口頭弁論期日のお知らせ
控訴審第1回口頭弁論期日が以下のとおり決定しました。

「生業(なりわい)を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟(仙台高裁)・千葉訴訟(東京高裁)では、いずれも国の責任が認められ、第1審に比べ、より被害の実相に迫った判決が出されました。九州訴訟もこの流れに乗り、福岡高裁に国の責任を認めさせるためにも裁判官に皆様の声を届ける必要があります。つきましては、お誘いあわせのうえご参加ください。

日時:6月24日14時30分
場所:福岡高等裁判所(福岡県福岡市中央区六本松4丁目2番4号
13時30分〜 門前集会
14時30分〜15時30分 口頭弁論(101号法廷)
*同時刻に、福岡県弁護士会館2階大ホールにて模擬法廷・DVD上映を行います。傍聴がかなわなかった方々も是非ご参加ください
 15時45分頃〜17時 記者会見及び報告集会@福岡県弁護士会館2階大ホール
*各地の原告団・弁護団の方々から応援メッセージを頂きます。
*ZOOMにて
*新型コロナウィルスの感染拡大の状況如何では、門前集会及び報告集会の予定を変更する可能性がございます。変更になる場合にはふくQホームページ(https://fuku-q.jimdofree.com/,「ふくQ」で検索していただくと上位に表示されます)及び弁護団Facebook(https://www.facebook.com/genpatsukyusai.kyushu,「フクシマ原発事故被害救済弁護団」で検索していただくと上位に表示されます)でお知らせいたします。これを機会に是非とも各サイトをご覧ください。(Facebookでは、友達申請していただくと投稿があるたびにお知らせが届きますので是非ご利用ください。)*

■署名にご協力ください!!
福岡地裁判決は福島第一原発事故によってもたらされた放射能汚染を前に大切な家族の命と健康を守るため仕事も家族も人間関係もまさに全てを捨てて郷里を離れた避難者の被害に目を伏せ、ただひたすら権力に追随しようとしたものであり、そこには「国民の基本的人権を擁護するために柱となる」べき司法の姿勢は微塵も窺えませんでした。そこで、国策追随の福岡地裁判決の抜本的見直しと控訴審における慎重な審理を求める署名活動を行っております。下記のURL又はQRコードから電子署名をすることができますので、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
http://chng.it/2qbws5HYvL
*氏名とメールアドレスをご登録いただきます。登録アドレスにメールが届きますので、そのメールにある賛同ボタンをクリックすることで署名が完了いたします。

■クラウドファンディング「プロジェクト ~「福島原発事故被害救済九州訴訟」を支える会~ へようこそ!」が公開されました!
 原告団・弁護団・支援者のこれまでの取り組みにご賛同いただけます方は、可能な範囲で構いませんので、ご厚志を賜りたく存じます。当クラウドファンディングにご参加いただいた方には、今までの原告意見陳述をまとめたブックレットやニュースレターをお送りさせていただきます。詳細は下記URLをご覧ください。
また、このプロジェクトを広く拡散していただけますと幸いです。
https://community.camp-fire.jp/projects/view/314347


2021.5.3

映画のご紹介

原発立地を断念させた人々のドキュメンタリー映画です。福島に住む私たちには、心痛くなる言葉もありますが、ぜひ多くのみなさんに見ていただきたいです。

 

□映画「シロウオ〜原発立地を断念させた町」全編無料公開:和歌山日高原発・徳島蒲生田原発反対運動〜南海トラフ地震を見据えて

https://www.youtube.com/watch?v=K78YLgRCkrs


2021.5.1

全国超党派地方議員からの申し入れ

お知り合い、みなさんの地域の議員もいらっしゃるかと思います。ぜひ賛同の声を届けてください。激励になると思います。
丸尾牧兵庫県議のFacebookからシェアします。
以下、転送

本日付で全国超党派地方議員53名から「福島原発処理水を海洋放出しないよう求める申入書」を菅義偉内閣総理大臣、梶原弘志経済産業大臣、小泉進次郎環境大臣宛に送付しました。

内閣総理大臣 菅  義偉 様
経済産業大臣 梶原 弘志 様
環境大臣   小泉進次郎 様

福島原発処理水を海洋放出しないよう求める申し入れ書

呼びかけ人 井奥雅樹(高砂市議)、高橋秀典(神戸市議)、増田京子(箕面市議)、丸尾牧(兵庫県議)、山崎憲一(尼崎市議)

 福島原発から流されるトリチウムを含む処理水は、本当に安全なのでしょうか。
当初、東電は汚染水に含まれる放射性物質の情報を丁寧に発信しておらず、トリチウムだけが多核種除去装置(以下ALPSという)で処理できず、基準値を超える状態になっていると多くの人が思っていました。

 ところが、2018年8月の河北新報などで、2017年度のデータでは、ヨウ素129、ルテニウム106、テクネチウム99が告示濃度限度を65回超えていることがわかりました。2019年3月1日時点に保管してある ALPS処理水のデータを見ると62核種において、約8割が告示濃度限度を超えており、告示基準濃度の19900倍にもなる放射性物質も存在しています

現状は、ALPSでは放射性物質を十分に除去出来ておらず、処理水はプルトニウムなどを含む汚染水のままだということがわかります。さらに汚染水に含まれる炭素14について、東電は最近まで、その存在さえチェック出来ていませんでした。その後、2次処理をするとしていましたが、その結果の詳細報告の公表もされていません。
 また、告示基準濃度を超えたトリチウムについても、安全性に疑問が残ります。トリチウムの半減期は12.3年で、リスクが無視できる状態になるまで120年以上かかるという主張もあります。体内でタンパク質や糖などにくっつき長期間とどまることもあり得るようです。

そのような状況の中、現時点において、福島原発の汚染水をALPSで処理した処理水を海に放出することは、非常に大きな問題があります。漁業にも極めて深刻な影響を与える可能性が大です。告示濃度基準を超えた処理水をALPSで再処理しても、汚染水が告示濃度基準を下回るのかどうかも不透明です。周辺海域にいる魚が生体濃縮などにより、放射性物質に汚染される可能性はゼロではありません。

 過去に開催された多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会では、福島原発敷地内の残土置き場にタンクを設置することや原発の敷地を拡げることもできるのではとの意見も出されています。当面、大型タンクなどで福島原発敷地内あるいはその周辺に汚染水を長期保管するしかないのではないでしょうか。

以上のことから次のことを申し入れます。
申し入れ事項
・放射性物質は拡散させないことが原則です。汚染水を、海洋放出しないこと。

 


以上
賛同議員(48人) 池田いつ子(兵庫県稲美町議)、いけぶち佐知子(大阪府吹田市議)、いそがわゆか(大阪府吹田市議)、一色風子(兵庫県西宮市議)、大越とみ子(千葉県四街道市議)、太田あゆみ(香川県高松市議)、大津留求(兵庫県伊丹市議)、岡留美(兵庫県川西市議)、緒方夕佳(熊本県熊本市議)、奥田寛(元奈良県橿原市議)、川口じゅん(兵庫県宝塚市議)、木村真(大阪府豊中市議)、熊野いそ(元大阪府豊中市議)、小林昌子(大阪府和泉市議)、小山広明(元大阪府泉南市議)、是永宙(滋賀県高島市議)、酒井一(兵庫県尼崎市議)、佐々木きえ(大阪府河南町議)、佐々木真由美(京都府宇治市議)、白井えり子(愛知県日進市議)、杉谷伸夫(京都府向日市議)、呉羽真弓(元京都府木津川市議)、高木りゅうた(大阪府高槻市議)、高橋有子(伊丹市議)、高橋登(大阪府泉大津市議)、田中あきよ(兵庫県西宮市議)、田中淳司(前兵庫県尼崎市議)、田中紀子(千葉県木更津市議)、寺本早苗(兵庫県宝塚市議)、戸田ひさよし(前大阪府門真市議)、戸田靖子(大阪府島本町議)、冨波よしあき(滋賀県議)、中西智子(大阪府箕面市議)、難波希美子(大阪府能勢町議)、野々上愛(大阪府議)、野村洋子(東京都三鷹市議)、中田みどり(大阪府島本町議)、長谷川俊英(大阪府堺市議)、羽場頼三郎(岡山県岡山市議)、林まろみ(兵庫県明石市議)、弘中信正(前兵庫県尼崎市議)、矢澤江美子(埼玉県八潮市議)、山敷恵(大阪府高石市議)、山下慶喜(大阪府茨木市議)、山本しのぶ(京都府木津川市議)、山本由子(大阪府茨木市議)、吉高裕佳子(京都府京田辺市議)、よつや薫(兵庫県西宮市議)

2021.5.1

農林水産業と消費者の共同組合組織の共同声明

各地からの報告や励ましのことば、ありがとうございます。離れていても、いのちを守る、自然を守る思いを共有できること、大きな力になります。ありがとうございます。
添付は昨日、漁業・森林・農業組合と生協組合から出された声明です。非常に簡潔明瞭な言葉で、国と東電の欺瞞を糾弾し、海洋放出絶対反対の決意が宣言されています。ぜひお近くの方に伝え、広めてください。よろしくお願いします。

2021.4.7

センターニュース34号を発行しました

上記メニューの

 

「主な活動内容」→「会報・センターNEWS」でダウンロードしてご覧いただけます。

 

 

 

リンク先はこちら


2021.3.19

会津若松市長に甲状腺検査継続を求める要請書提出 

3月16日、会津若松市長を訪れ、福島県に対して甲状腺検査の継続を求める要請の提出を要望していきました。参加者は情報センター会員、賛同団体の生活クラブふくしまの加藤副理事長、甲状腺がん当事者を支援するあじさいの会・千葉事務局長でした。

 

                             提出した要請書はこちら


2021.1.13

「どうなっちゃうの?ふるさとの海」リモートで開催

これ以上海を汚すな!市民会議が市民目線で汚染水問題を考える集会を企画しました。ふるさとの海はどうなってしまうのか?本当の廃炉とは?私達はどのように考え、行動すべきなのか?

どこからでも、どなたでも参加できます。海と共に生きる市民の声を、ぜひ聞いてください。


■1月31日(日)14:00〜16:00
第1部 漁業者からのお話し
第2部 市民の目で見る汚染水トークセッション
参加費無料

■ZoomミーティングURL
https://us02web.zoom.us/j/87604720751?pwd=eGhVKytQMUE0WTZZaERKdmpHVThrQT09

ミーティングID: 876 0472 0751
パスコード: 881078


2021.12.10

緊急の呼びかけ・学校での甲状腺検査が無くなってしまう?

子ども達の身体と心の成長を願い、健康相談や保養、演劇などを続けているNPOはっぴーあいらんどが、学校での甲状腺検査の継続を求める声を集めています。県内外在住を問わず、どなたでも意見が述べられます。11月30日までの〆切でしたが、数が集まらないと苦戦しています。第2次〆切は12月15日です。ご協力と情報拡散、呼びかけをお願いします。

http://happy-island.moo.jp/blog?post_id=4268&fbclid=IwAR16xrLY8IUfC66GnSiSzXB5puOk4kUv5lK-JFZ5NfAZlPy07gvmJdW6ekI


2021.12.10

「黒い雨」広島地裁判決控抗議声明 第二次賛同募集

原発事故被害者団体連絡会(ひだんれん)からの呼びかけです。


2020年12月1日
「黒い雨」広島地裁判決控抗議声明 第二次賛同募集拡散のお願い

呼びかけ団体
伊方原発広島裁判原告団
原発事故被害者団体連絡会
「避難の権利」を求める全国避難者の会
福島原発被害救済九州訴訟原告団/
原発賠償関西訴訟原告団

賛同団体各位

 先般は「黒い雨」広島地裁判決控訴に抗議し取り下げを求める共同声明に、団体賛同をいただきまして、ありがとうございました。9月18日から25日までの約1週間の短期間でしたが、86もの団体から賛同をいただきました。(賛同団体は下記一覧をご覧ください)抗議声明は、9月29日と10月2日に、厚労省、広島県、広島市に、第一次賛同団体の連名で提出いたしました。11月18日には広島高裁で控訴審第1回期日が開かれ、裁判所は次回期日2月17日をもって結審を目指すとしました。

「黒い雨」広島地裁判決は現時点での英知の結晶であり、これを闇に葬らせないために引き続き第2次の団体・個人の賛同を募集し、国と広島県、広島市に提出します。つきましては、お知り合いの団体や個人の皆様に、抗議声明賛同募集のお知らせを広めていただきたく、ご協力をよろしく願いいたします。

下記第二次呼びかけの、団体または個人の賛同フォームよりご記入いただけます。
締め切りは12月31日です。

「黒い雨」広島地裁判決控抗議声明賛同第二次呼びかけ
https://drive.google.com/file/d/16P1SakVRFLYhTWLpcXqITJ6gN6HCaRDZ/view?usp=sharing

第一次賛同団体一覧
https://drive.google.com/file/d/1GQ_8QkHvgtBhsOlZUDfXmfCHpTHEH4nf/view?usp=sharing

お問合せ・連絡先
原発事故被害者団体連絡会(ひだんれん)
メール:hidanren@gmail.com
電 話:080-2805-9004

 



2011年3月11日、

あの日から私たちの人生は変わりました。

怖れ、怒り、涙、不安、、、その思いは今でも変わりません。

しかし、私たちは立ち上がり、つながり、声を上げます。

子どものいのちと未来を守るために・・・。

あなたをわたし達のいのちを守るために・・・。