<お知らせ>
・2021.2.24 「福島原発核事故関連情報」ページに追加しました
・2021.2.18 「福島原発核事故関連情報」ページに追加しました
・2021.1.22 「ホーム」ページに追加しました
・2021.1.8 「会報・センターニュース」ページに追加しました
2021.1.13
「どうなっちゃうの?ふるさとの海」リモートで開催
これ以上海を汚すな!
どこからでも、どなたでも参加できます。
■1月31日(日)14:00〜16:00
第1部 漁業者からのお話し
第2部 市民の目で見る汚染水トークセッション
参加費無料
■ZoomミーティングURL
https://us02web.zoom.us/j/8760
ミーティングID: 876 0472 0751
パスコード: 881078
2020.12.10
緊急の呼びかけ・学校での甲状腺検査が無く
子ども達の身体と心の成長を願い、健康相談や保養、演劇などを続
http://happy-island.moo.jp/blo
2020.12.10
「黒い雨」広島地裁判決控抗議声明 第二次賛同募集
原発事故被害者団体連絡会(ひだんれん)からの呼
2020年12月1日
「黒い雨」広島地裁判決控抗議声明 第二次賛同募集拡散のお願い
呼びかけ団体
伊方原発広島裁判原告団
原発事故被害者団体連絡会
「避難の権利」を求める全国避難者の会
福島原発被害救済九州訴訟原告団/
原発賠償関西訴訟原告団
賛同団体各位
先般は「黒い雨」広島地裁判決控訴に抗議し取り下げを求める共同
「黒い雨」広島地裁判決は現時点での英知の結晶であり、これを闇
下記第二次呼びかけの、団体または個人の賛同フォームよりご記入
締め切りは12月31日です。
「黒い雨」広島地裁判決控抗議声明賛同第二次呼びかけ
https://drive.google.com/file/
第一次賛同団体一覧
https://drive.google.com/file/
お問合せ・連絡先
原発事故被害者団体連絡会(ひだんれん)
メール:hidanren@gmail.com
電 話:080-2805-9004
「12人の絵本作家が描くおうえんカレンダー」のご案内
2016年よりスタートした「一般社団法人応援カレンダープロジェクト」は、「どんなときも、子どもたちの健やかな育ちと笑顔を願う絵本作家さんたちの思いを受けて」「原発事故による影響から子どもたちを守る活動を支援しよう」と、カレンダーを製作し、その収益を様々な団体に寄付するというものです。
1部1,000円+税、5部以上送料無料、30部以上1割引です。
一般社団法人応援カレンダープロジェクトHP
以下のページからご注文可能です。
https://snowy-dream-7937.stores.jp/items/5f4b669ed3f167333352b8f0
2020.10.28
グリーンピース報告書:汚染水の危機
グリーンピースが汚染水放出に関する報告書をまとめました。
報告書では、
また報告書では、東電が水処理・
報告書はこのほか、
2020.08.08
下記の案内が
オンライン集会『東電刑事裁判 どうなる東京高裁の審理 そして福島の現状』のお知らせ
福島原発刑事裁判は、昨年9月19日、東京地裁が東電旧経営陣3
『東電刑事裁判 どうなる東京高裁の審理 そして福島の現状』
(日時)8月22日(土) 13:30~15:00
(内容)弁護団からの報告と福島の現状について
(主催)福島原発刑事訴訟支援団
*ZOOMを使用したオンライン集会です
*事前の申込みは不要。
*集会の参加費は無料。先着500人まで。
集会参加URL(集会開始時間になったら入室してください)
https://us02web.zoom.us/j/8150
@ZOOMの使用方法については、支援団のホームページをご参照
https://shien-dan.org/
2020年8月8日(土)14:00~17:50
オンライン(ZOOM)開催
子ども全国ネット周年記念
10年目のほうしゃのう
ー各地&各分
会津放射能情報センター代表 片岡輝美が
子ども脱被ばく裁判の報告をします。
子ども全国ネット情報ブログ こまもる便り
http://kodomozenkoku-news.blogspot.com/2020/07/8810.html
「汚染水を海に流すな!~海の日スタンディング」報告
7月23日「これ以上海を汚すな!市民会議」主催「
フライヤーはこちらからダウンロードできます。https://
2020.0715
国連特別報告者への感謝とパブコメ再々々延
片岡輝美です。各地で大雨が降り続けています。会津若松は雷雨で
これ以上被害が拡大しないことを祈っております。甚大な被害とな
さて、昨日「これ以上海を汚すな!市民会議」は国連特別報告者4
今年4月20日、国連特別報告者4名から茂木敏充外務大臣宛に「
■国連特別報告者4名からの情報提供要請に対する回答(東京電力
国連特別報告者4名から出された情報提供要請と注意喚起は、まさ
大変驚いたことに、ALPS処理水の取り扱いに係るパブコメの〆
■https://www.meti.go.jp/earthq
また、5回目の関係者のご意見を伺う場を開催します。国側が選ぶ
■https://www.meti.go.jp/press/
この慌ただしい動きは、いったい何を意味しているのでしょうか。
国際環境NGO FoE Japan ふくしまミエルカPROJECT https://311mieruka.jp をぜひご覧ください。
福島第一原発事故から9年。
事故によって苦しんでいる人たちは
未だにたくさんいます。
あの事故から私たちは
何をまなんだのでしょうか?
10年目を迎える今だからこそ
原発事故のこと
本当の意味での「復興」のこと
未来のエネルギーのこと
一緒に考えましょう
国際環境NGO FoE Japan
全国漁業協同組合連合会 が「福島第一原子力発電所事故に伴う汚染水の海洋放出に断固反対する
全漁連の特別決議をバックアップするためにも、引き続き、パブコ
■福島第一原子力発電所事故に伴う汚染水の海洋放出に断固反対す
https://www.zengyoren.or.jp/cm
以下上記より全文引用
福島第一原子力発電所事故に伴う汚染水の海洋放出に断固反対する
福島第一原子力発電所事故に伴う「多核種除去設備等処理水(AL
漁業者はもとより、全国民を挙げて新型コロナウイルス感染症の拡
我が国の沿岸漁業者は、これまで、廃炉の促進、汚染水問題の収束
しかしながら、汚染水であるALPS処理水の海洋放出は、国内外
JFグループは、これまで一貫して主張してきたとおり、全国の漁
以上、決議する。
2020年6月23日
全国漁業協同組合連合会 通常総会
福島原発に溜まる汚染水の処理についてパブリック
再々延長の理由は「さらに丁寧なご意見
https://www.meti.go.jp/earthqu
昨日、会津若松市長に「多核種除去設備等処理水の説明・
パブコメを書こう!!
ALPS処理汚染水、大気・海洋放出で本当にいいの? 6月15日まで〆切延長
経済産業省は東電福島第一原発のALPS(多核種除去設備)処理汚染水の環境(大気・海洋)放出について、一般からの意見を募集しています。
その提出〆切が1ヶ月延長になり、6月15日となりました。
ぜひ参加して、あなたの意見を伝えてください。
ALPS処理汚染水については、FoE Japan のウェブサイトで詳しく説明されています。
https://www.foejapan.org/energy/fukushima/200407.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【意見提出の方法】詳しくは経済産業省のウェブサイトをご参照ください。
https://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/decommissioning/committee/takakushu_iken/index.html
1.e-Gov(電子政府)のフォームを通じて出すことができます。
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public
(あらかじめ下書きを書いておいて、そちらを保存したのち、コピーペーストでフォームに貼り付けることをお勧めします)
2.メール、ファックス、郵送でも提出することができます。
(以下「意見募集要項」からの抜粋)
(1)意見提出を御希望される方は、提出用の様式に以下の内容を記載し(任意)、電子メール、FAX又は郵送にて以下(3)の提出先まで御提出ください。 (電話等による提出は受け付けておりません)。
・意見提出者の氏名、連絡先(電話番号、住所等)
・職業、勤務先・学校名(個人の場合)
・団体名、団体の所在都道府県(団体の場合)
(2)意見募集期間
令和 2 年 4 月 6 日(月)~令和 2 年 6月 15 日(月)(必着)
※郵送の場合、消印有効
(3)提出先
① 電子メールによる場合:takakushu-iken@meti.go.jp
件名を「書面による意見提出」とご記入ください。
② FAXによる場合:03-3580-0879
廃炉・汚染水対策チーム事務局 宛
③ 郵送による場合:〒100-8931 東京都千代田区霞が関 1-3-1 経済産業省別館5階 526
廃炉・汚染水対策チーム事務局 宛
※封書に「書面による意見提出」と赤字で御記入ください。
(4)提出に当たっての注意事項
・意見の提出につきましては、日本語に限ります。
以上です。よろしくお願いします。
土井 敏邦 監督作品
『 福島は語る 』 上映決定!
いまを生きるすべての人たちへ
分断された私たちが綴り続ける27のメッセージ
→公式サイト http://www.doi-toshikuni.net/j/fukushima/
東日本大震災から8年になる。2020年の東京オリンピックを前に日本中が浮き足立つなか、フクシマは「終ったこと」として忘れ去られようとしている。
しかし、原発事故による放射能汚染で故郷や住処を追われ、生業を失い、家族離散を強いられ、将来への希望を奪われた十数万人の被災者たちの傷は癒えることなく、膿み、疼き続けている。
その被災者たちが心底に鬱積した深い思いを吐露した。100人を超える証言者の中から選び抜いた27の“福島の声”を、いま日本に住むすべての人に届ける。
2時間50分版から5時間20分に、オリジナルバージョンでの特別上映です。
当センター代表の証言も加わりました。
お近くで上映会がありましたら、ぜひ観て聴いてください。
3/10(火)~11(水) 渋谷 ユーロスペース
3/13(金) 横浜 シネマ ジャック&ベティ
3月1日の市民集会は中止になったそうです。
開催については、ひだんれんのページでご確認ください。
ひだんれん(原発事故被害者団体連絡会)から
「福島はオリンピックどごでねぇ」アクション のお知らせです
1日目「ダレのせいかリレー」
日時:2月29日(土)11:00~12:30
会場:Jビレッジ周辺
2日目「スタンディングと市民集会」
日時:3月1日(日)
■スタンディング 9:30~10:00
会場:福島市 県営あづま球場
■市民集会 14:00~16:00 中止
「これでいいの?!原発事故と復興五輪」
会場:いわき市 鹿島公民館大講堂
共催:原発事故被害者団体連絡会(ひだんれん)・脱原発福島ネットワーク
問合せ先:080-2805-9004(大河原)
2012年より会津放射能情報センターで、
地域の人々の健康相談を行っている
山崎知行医師の講演会があります
「フクシマ原発事故を新居浜で考える」
日時 : 2020年3月11日(水)午後1時30分~3時
場所 : 新居浜別子銅山記念図書館 多目的ホール
新居浜市北新町10番1号
主催 : 「3.11後の子どもと健康」講演会 実行委員会
お問い合わせ 080-3923-9471(坂田)
大阪で報告会を開きます
「考えること 悩むことはいのちに向き合うこと~福島からのメッセージ」
東京電力福島第一原子力発電所の事故から約9年、
福島の今、放射能被害の今について報告します。
私たちがこれからどうやっていのちと向き合うべきかを
一緒に考えていきましょう。
<報告会日程>
2月8日(土) 14時~16時 日本基督教団 高石教会
2月9日(日) 10時30分~11時45分 日本基督教団 高槻教会
2月9日(日) 13時30分~15時30分 日本基督教団 豊中教会
2月11日(火・休)10時~12時 柏原市立市民プラザアゼリア柏原6F大会議室
高槻教会では礼拝の中でのお話しになりますが、他会場では報告会のみとなります。
どなたでもご来場いただけますのでお気軽にお越しください。
<2019年11月・12月のしゃべり場と健康相談>
11月
〇山崎知行内科医を囲んでのしゃべり場(自由参加)
・11月14日(木)10時30分~12時
〇山崎知行内科医個別健康相談(お一人30分程度。要予約)
・11月14日(木)13時~16時
・11月15日(金)10時30分~12時 13時~15時
12月
〇小林恒司精神科医を囲んでのしゃべり場(自由参加)
・12月7日(土) 10時30分~12時
〇小林恒司精神科医の個別健康相談(お一人50分程度。要予約)
・12月7日(土) 13時~15時
ICRPにパブリックコメントを書こう!
ICRPは、チェルノブイリと福島の経験を踏まえ、
ICRPは科学者集団…であれば、私たち素人が何も言っても始ま
http://www.icrp.org/
ICRPのパブコメ〆切は10月25日です。私たちの思いと願い
9.19 東電刑事裁判 有罪判決を求める!
福島県内連続集会
会津若松市集会 入場無料
日時:8月30日(金) 18:30~20:00
会場:若松栄町教会 会津若松市西栄町8-36
◇短編映画『東電刑事裁判 動かぬ証拠と原発事故』(26分)の上映
◇9月19日東電刑事裁判判決に向けたアピール
◇各地の報告など
9月19日(木)判決言い渡し
東京地裁104号法廷13:15開廷
11時頃~12時頃の間に地裁前行動を行います。
お問い合わせ:福島原発刑事訴訟支援団 ☎ 080-5739-7279
✉ info@shien-dan.org
~ たくさんのご来場ありがとうございました ~
第12回 平和まつり 会津放射能情報センター企画
大飯原発運転差し止め判決を出した
元福井地裁裁判長
樋口 英明さん講演会
「 なぜ、わたしは大飯原発を止めたのか 」
2019年8月3日(土) 10:30~12:30 入場無料
会津若松市文化センター 展示室兼会議室
〒965-0807 会津若松市城東町14-52
主催 : 平和まつり実行委員会
申し込み・問い合わせ : 会津放射能情報センター
✉info@aizu-center.org ☏0242-23-9401(水木金土10~16時)
2021.1.22
新刊紹介
多くの方に読んでいただきたくご紹介いたします。
『 福島が沈黙した日 原発事故と甲状腺被ばく 』
榊原 崇仁著
集英社新書 定価(本体900円+税)
放射線の被害
その痕跡は闇に葬られた
福島原発事故後の甲状腺被ばく測定、裏で仕組まれた歪曲と隠蔽の工作。
なぜ被災者は裏切られたのかー。
執念の調査報道で明らかになった衝撃の新事実が、今ここに。
本の紹介です。
「福島原発事故漂流する自主避難者たち(実態調査からみた課題と社会支援のあり方)」。
戸田典樹編著。赤石書店。税別2,400円。
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避難指示地域以外の地域から避難している「自主避難者」たちは支援の対象外とされ、唯一の支援策である仮設住宅の無償提供も2017年3月末に打ち切りが決定されています。
大切なわが子の健康被害を危惧しての行動が世間からの冷たい視線にさらされ、また様々な生活上の困難を抱えている現状があります。
このような状況を「まるで自主避難者たちが遭難した船から希望の光を追い求めて大海に漂流している家族のように思えた。いまだ落ち着き生活する場を見つけられない、原発事故に人生を大きく変えられた人たちがここ存在する。」(本著抜粋)とし、自主避難者たちの実態調査をして今或る課題と支援のあり方を模索し、改めて社会的支援の必要性を訴えることにこの本の目的はあります。
会津放射能情報センターの会員もインタビューに協力しています。
ご興味のおある方はセンターまでお申し込み下さい。
送料込みで2,400円(数量限定)でお送りいたします。
東電や政府の記者会見でのするどいツッコミでおなじみ、
おしどりマコさんケンさんが福島県にやってきます。
私たちが本当に知りたいあれやこれやを伺います。
14日(土)会津若松、15日(日)郡山の二会場で開催されます。
ぜひ足をお運びください。
詳しくはポスターをご覧下さい。
<会津若松会場>
5月14日(土) 若松栄町教会
会津若松市西栄町8-36
■タイムテーブル
13:30~13:50
あいさつと主催団体活動紹介
13:50~15:20
トーク&報告
15:20~16:00
しゃべり場withマコさんケンさん
■定員80名
参加費無料
■申し込み
件名を「おしどりマコさんケンさん学習会」として、
・希望会場・参加者氏名・連絡先メールアドレスと電話番号を記入の上、
下記アドレスにメールでお申し込みください。5/10(火)〆切
kodomo2015-info@oregano.ocn.ne.jp
■近隣の有料駐車場をご利用ください。
共催:子ども脱被ばく裁判の会/会津放射能情報センター
後援:子どもたちの健康と未来を守るプロジェクト・郡山
2011年3月11日、
あの日から私たちの人生は変わりました。
怖れ、怒り、涙、不安、、、その思いは今でも変わりません。
しかし、私たちは立ち上がり、つながり、声を上げます。
子どものいのちと未来を守るために・・・。
あなたをわたし達のいのちを守るために・・・。
〒965-0877
福島県会津若松市西栄町8-36
tel/fax:0242-23-9401
代表/片岡輝美
開館日/水・木・金・土 ※祝日は除く
(土曜日は第1・3・5週のみ開館)
夏季・冬季休館期間あり
開館時間/午前10時〜午後4時