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<更新情報>

・「TOPICS(トピックス)」  2021.6.5      up 

・「福島原発核事故関連情報」2021.6.4      up 

・「会報・センターNEWS」  2021.4.7      up

・「ブログ」        2021.4.7      up  

・「書籍 本の紹介」          


2021.6.9

毎月13日の一斉スタンディング!

今年4月13日に汚染水の海洋放出方針が発表されました。この一方的な方針決定に対し、これ以上海を汚すな!市民会議は、下記のように、毎月13日に全国一斉スタンディングを呼びかけます。また、その時の写真を送ってください。これ海Facebookに掲載していきます。全国一斉スタンディングを各地で拡げてください。汚染水海洋放出に反対するうねりを作っていきましょう!


2021.6.5

海洋放出反対の署名が始まりました!

汚染水海洋放出に反対する署名が始まりました。

表世話人の大島堅一氏と自民党衆議員・山本拓氏がこの動きを立ち上げ、福島県から私を含む5名が世話人として加わりました。

資料としても充実した内容になっている「ストップ福島海洋放出」連絡協議会のページも、ぜひご覧ください。
多くのみなさまの署名と拡散のご協力をお願いいたします。

■署名活動を支援する「ストップ福島海洋放出」連絡協議会
http://www.stop-1f-kaiyohoshutsu.com/

■faxで提出できる署名はこちらから!
http://www.stop-1f-kaiyohoshutsu.com/wp-content/uploads/2021/06/FAX.pdf


2021.5.27

6/2汚染水放出に関する国際アクションの呼びかけ

これ以上海を汚すな!市民会議MLに投稿された「韓国環境運動連合からの国際アクション」の呼びかけです。是非それぞれの場所で行動し、同団体へ写真を送ってください。また情報拡散にもご協力ください。よろしくお願い致します。

世界環境デー(6/5)と世界海洋デー(6/8)に合わせた『6月2日福島第一原発の汚染水放出に関する国際アクション』の呼びかけ

4月13日、日本政府は125万トンもの処理汚染水を太平洋に放出すると決定しました。この海洋投棄は30年以上続くと見られています。陸上におけるタンクの増設を行なって長期保管を行う代替策をとれる可能性[1]があるにもかかわらず、こう言った代替策を検討することもなく日本政府は海洋放出を決めてしまいました。

日本政府は、処理汚染水は飲めるほど「安全」だと主張していますが[2]、汚染水の処理に使われる多核種除去装置(ALPS)はトリチウムなどの放射性物質を取り除くことができないことを無視しています。また日本政府は水に薄めて放出するとしていますが、水で薄めても放射性物質の総量は変わらず、放射性物質は海洋環境に蓄積されていきます。

世界の漁業の58パーセントは太平洋で営まれています。太平洋の国々はその資源に依存しています。さらにこれらの国々は今までも核実験や放射性物質の違法投棄に長年苦しめられてきました[3]

韓国環境運動連合(KFEM)は韓国、日本、台湾や世界の仲間達に以下の行動を呼びかけます。
1. それぞれの国の日本大使館に汚染水放出に反対するメール(レター)を送ってください(例文は添付)。
2. 6月2日(可能であれば11時ごろ)に、プラカードなどを持って連帯の写真を撮ったり、イベントを開催してください。プラカードの文言の例:「海を守って!」「太平洋を守って!」「汚染水を海に捨てないで!」
3. 大使館にメールをしたり、アクションをして写真を撮った方は以下の連絡先に連絡してください。

Sam Macdonald - kfem.foe@gmail.com
韓国環境運動連合

 英文:[June 2nd] Call for International Joint Action on Fukushima Wastewater Dumping
Action to mark World Environment Day (June 5) & World Oceans Day (June 8)

 On April 13, the Japanese government announced a decision to release around 1.25 million tons of treated radioactive wastewater into the Pacific Ocean. The dumping is predicted to continue for over 30 years. Despite the potential for long-term storage through an expansion of storage tanks, the Japanese government chose ocean discharge without thoroughly considering those alternatives.

The Japanese government claims that the treated wastewater is “safe” enough to drink, but the Multi-Nuclide Removal Facility used for treatment is unable to remove radioactive materials such as tritium. The government argues that dilution is the answer, but this does not change the amount of radioactive material that will be released and could accumulate in parts of the marine environment.

The Pacific accounts for around 58% of the world's fisheries, and many of the region's nations are dependent on these resources. In addition, many of these states have long suffered from the effects of nuclear testing and illicit dumping of nuclear waste.

Friends of the Earth Korea calls on environmental organizations in Korea, Japan and Taiwan, and other members of Friends of Earth international, to support us with any of the following solidarity actions:

1. Please send a letter to the Japanese embassy in your country expressing your opposition to this plan. A letter is attached to this email.

2. Please take photos of solidarity messages or hold events on June 2nd. Suggested slogans “Protect the Pacific” and “No Dumping Fukushima Wastewater”.

3. If you send a letter, hold an action, or take photos please share with us using the contact below.

Please share if you have sent the open letter,
Sam Macdonald - kfem.foe@gmail.com
International Solidarity Coordinator
Korean Federation for Environmental Movements- Friends of the Earth

[1] https://www.greenpeace.org/static/planet4-japan-stateless/2021/03/20cf92ab-decomrep_final2.pdf
[2] https://www.vice.com/en/article/xgxqna/japan-fukushima-nuclear-water-china
[3] https://www.theguardian.com/world/2021/apr/26/if-its-safe-dump-it-in-tokyo-we-in-the-pacific-dont-want-japans-nuclear-wastewater


2021.5.27

6/12たらちね主催「満田夏花さん」講演会のお知らせ

下記の案内が、いわき放射能市民測定室たらちねさんから届きました。多くの情報発信と政策提言を行っている国際環境NGO FoEJapan事務局長・満田夏花さんのお話会です。チラシも添付されています。ぜひご参加ください。

◆40年後の子どもたちの未来と海 みんなで学ぶ 福島第一原発の汚染水・本当のこと 満田夏花さんお話し会◆
 約38億年前、地球上で初めて生物が深い海の中で誕生しました。海水とお母さんのお腹の中の羊水の聖文は、ほぼ同じだと言われています。私たちが海に引かれるのは、幼いころの記憶からなのかもしれません。
 全ての生物の故郷ともいえる母なる海が、これからどうなってしまうのか。何十年…と続いていく問題だからこそ、私たちはその実態をきちんと知る必要があると思います。みなさまのご参加をお待ちしております。

◆日時:2021年6月12日(土) 13:00~14:00
◆オンライン開催:参加費無料
下記のリンクもしくはQRコードからご参加ください。
https://zoom.us/j/98821333550
ミーティングパスコード「98821333550」
【オンライン勉強会について】
ビデオ会議ツール「Zoom」ウェビナー・ミーティング機能を使ってライブ配信を行います。 
スマートフォン、タブレット、パソコンからご参加頂くことができます。
【注意事項】
①録画録音やチャットでの誹謗中傷等は固く禁止させて頂きます。発見された場合は直ちにご退場頂きます。また、記録用に主催側で録画させて頂きますので予めご了承ください。
②質疑応答の時間は設けておりません。ご質問がある方は事前にメールにてお送りください。
メール:toiawase@tarachineiwaki.org
件名:6/12質問


2021.5.20

原子力市民委員会オンライン企画

貴重な提言や発信を重ねている原子力市民委員会からのご案内です。ぜひご覧ください。

以下、転載(一部編集あり)
5/24(月)に開催予定の連続オンライン企画「第6回 事故後の放射能汚染にきちんと対処できたのか?」のご案内をお送りします。

CCNE連続オンライン企画「原発ゼロ社会への道」第6回
事故後の放射能汚染にきちんと対処できたのか?
5/24(月)17-18時

http://www.ccnejapan.com/?p=12112

 

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■日 時:2021年5月24日(月)17:00〜18:00【オンライン(Zoom)開催】

■プログラム(予定):
1.解   説: 事故由来放射性物質への政策的対処の経過と問題点
      / 茅野 恒秀(信州大学人文学部准教授、CCNE核廃棄物部会コーディネータ)
2.コメント: なぜ問題が錯綜してゆくのか?〜帰還政策との連動から考える
      / 石井 秀樹(福島大学食農学類准教授、CCNE福島原発事故部会)
3.質疑応答:

■申 込:下記よりお申込みください。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_aSjjry3ORx6BoD9CY_0cTg
(ご案内が届かない場合は、email@ccnejapan.com までお知らせください)

(この企画は、後日Youtubeで公開します。Zoomのウェビナー形式で開催し、ご質問やご意見は当日の質疑応答(Q&A)もしくは、後日メール・FAXなどで受けつけます)

■主 催:原子力市民委員会(CCNE)http://www.ccnejapan.com
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 福島第一原発事故によって放出された大量の放射性物質は、今どのように扱われているのでしょうか。10年前の原発事故が起こるまで、放射性物質は原発の敷地内から外に出ることは想定されていませんでした。そのため、事故後の2011年に放射性物質汚染対処特措法(特措法)が制定され、政府によって「新たな基準」の導入やいくつもの「線引き」がなされました。顕著なのは、事故前には、100Bq/kg以下であった再利用を可能とする基準が、8,000Bq/kg以下とされたことです。また、同じように放射性物質に汚染されていても、「土壌」については廃棄物と見なされず、「資源」として区分されています。そして環境省は今、その汚染された土壌の全国各地での「再生利用」を推し進めようとしています。


 原子力市民委員会では、原発事故後に行政や政治が引いたこれらの線引きによって、放射能汚染の問題はますます錯綜し、総体としてとらえることが困難になっていると考えています。その結果、各地でこの問題に直面する住民が置かれる状況や課題の質が異なることから、人々の相互理解が阻まれることを危惧しています。今一度、放射能汚染の問題の原点に立ち返り、あるべき対処のあり方を検討したいと思います。ぜひ多くの方にご参加いただけると幸いです。

連続オンライン企画は、当面、隔週月曜日17〜18時に開催予定です。
次回以降は詳細が決まり次第、webに掲載します。

 

なお、「第5回「核のごみ」の問題はどうなっているのか?」の動画も掲載しました。
ぜひ、ご覧になっていない方へもご紹介いただけると幸いです。
http://www.ccnejapan.com/?page_id=11776

【ご参考】これまでの「原発ゼロ社会への道」
『原発ゼロ社会への道——市民がつくる脱原子力政策大綱』(2014年4月)
http://www.ccnejapan.com/?page_id=3000
『原発ゼロ社会への道 2017 — 脱原子力政策の実現のために』(2017年12月)
http://www.ccnejapan.com/?page_id=8000


2021.5.20
【みんなで東電刑事裁判の勝利をめざす!オンライン集会】のお知らせ

オンライン集会のご案内が届きました。

 

以下、転載

不当判決を覆し、原発事故の刑事責任を認めさせるため、団結して勝利をめざしましょう!


(日時) 5月30日(日)14:00~16:30
(参加費)無料 / ZOOMを使用したオンライン集会
(チラシ)https://xfs.jp/gcE7ts
(内容)18名の方々による応援リレースピーチ!

 

落合恵子さん:作家
ノーマ・フィールドさん:シカゴ大学名誉教授
中川秀直さん:原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟(原自連)副会
神田香織さん:講談師
渡辺一枝さん:作家
アイリーン・美緒子・スミスさん:グリーン・アクション代表
桜井勝延さん:元南相馬市長
中嶌哲演さん:原子力行政を問い直す宗教者の会共同世話人
木村結さん:東電株主代表訴訟事務局長
大石光伸さん:東海第2原発運転差止訴訟原告団共同代表
菅野哲さん:飯舘村初期被ばく・ふる里喪失訴訟原告代表
中島孝さん:「生業を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟原告団長
村田弘さん:福島原発かながわ訴訟原告団長
森松明希子さん:原発賠償関西訴訟原告団代表
福島敦子さん:原発賠償京都訴訟共同代表
菅野秀一さん:南相馬・避難20ミリシーベルト基準撤回訴訟原告団長
川田龍平さん:参議院議員・元 HIV訴訟原告
中村敦夫さん:俳優・作家

@ビデオメッセージや代読の場合があります。

*ZOOMを使用したオンライン集会です。
下記のリンクをクリックしてウェビナーに参加してください:
https://us02web.zoom.us/j/86868646967?pwd=SENwRmJKOHNGSldDZCt1MkJ6clhpdz09
ウェビナーID:868 6864 6967
パスコード:607345

*詳しくは→https://shien-dan.org/event-20210530/


2021.5.20

署名のお願い:柏崎刈羽原発差止訴訟

東電・柏崎刈羽原発差し止め・市民の会より署名2通を受け取りました。この状況ですから、ご無理のない範囲でご協力ください。集まった署名は直接呼びかけ団体に送付してください。また、宜しくお願いいたします。

■2021/04/22 新潟日報 柏崎刈羽原発 許可取り消しを 住民団体が署名活動開始
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20210422612135.html

■原発再稼働の是非を県民が決める会
https://www.kenmingakimeru.com


2021.5.6

九州訴訟からのご案内とお願い

下記の案内とお願いが、九州訴訟弁護団原告団から届きました。署名と情報拡散のご協力をお願いいたします。

 九州避難者訴訟団ニュース No.3 2021年5月 日発行

発行責任者 福島原発事故被害救済九州訴訟を支援する会(略称:ふくQ)
福島原発事故被害救済九州弁護団 
弁護団幹事長 弁護士 近藤 恭典

■控訴審第1回口頭弁論期日のお知らせ
控訴審第1回口頭弁論期日が以下のとおり決定しました。

「生業(なりわい)を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟(仙台高裁)・千葉訴訟(東京高裁)では、いずれも国の責任が認められ、第1審に比べ、より被害の実相に迫った判決が出されました。九州訴訟もこの流れに乗り、福岡高裁に国の責任を認めさせるためにも裁判官に皆様の声を届ける必要があります。つきましては、お誘いあわせのうえご参加ください。

日時:6月24日14時30分
場所:福岡高等裁判所(福岡県福岡市中央区六本松4丁目2番4号
13時30分〜 門前集会
14時30分〜15時30分 口頭弁論(101号法廷)
*同時刻に、福岡県弁護士会館2階大ホールにて模擬法廷・DVD上映を行います。傍聴がかなわなかった方々も是非ご参加ください
 15時45分頃〜17時 記者会見及び報告集会@福岡県弁護士会館2階大ホール
*各地の原告団・弁護団の方々から応援メッセージを頂きます。
*ZOOMにて
*新型コロナウィルスの感染拡大の状況如何では、門前集会及び報告集会の予定を変更する可能性がございます。変更になる場合にはふくQホームページ(https://fuku-q.jimdofree.com/,「ふくQ」で検索していただくと上位に表示されます)及び弁護団Facebook(https://www.facebook.com/genpatsukyusai.kyushu,「フクシマ原発事故被害救済弁護団」で検索していただくと上位に表示されます)でお知らせいたします。これを機会に是非とも各サイトをご覧ください。(Facebookでは、友達申請していただくと投稿があるたびにお知らせが届きますので是非ご利用ください。)*

■署名にご協力ください!!
福岡地裁判決は福島第一原発事故によってもたらされた放射能汚染を前に大切な家族の命と健康を守るため仕事も家族も人間関係もまさに全てを捨てて郷里を離れた避難者の被害に目を伏せ、ただひたすら権力に追随しようとしたものであり、そこには「国民の基本的人権を擁護するために柱となる」べき司法の姿勢は微塵も窺えませんでした。そこで、国策追随の福岡地裁判決の抜本的見直しと控訴審における慎重な審理を求める署名活動を行っております。下記のURL又はQRコードから電子署名をすることができますので、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
http://chng.it/2qbws5HYvL
*氏名とメールアドレスをご登録いただきます。登録アドレスにメールが届きますので、そのメールにある賛同ボタンをクリックすることで署名が完了いたします。

■クラウドファンディング「プロジェクト ~「福島原発事故被害救済九州訴訟」を支える会~ へようこそ!」が公開されました!
 原告団・弁護団・支援者のこれまでの取り組みにご賛同いただけます方は、可能な範囲で構いませんので、ご厚志を賜りたく存じます。当クラウドファンディングにご参加いただいた方には、今までの原告意見陳述をまとめたブックレットやニュースレターをお送りさせていただきます。詳細は下記URLをご覧ください。
また、このプロジェクトを広く拡散していただけますと幸いです。
https://community.camp-fire.jp/projects/view/314347


2021.5.3

映画のご紹介

原発立地を断念させた人々のドキュメンタリー映画です。福島に住む私たちには、心痛くなる言葉もありますが、ぜひ多くのみなさんに見ていただきたいです。

 

□映画「シロウオ〜原発立地を断念させた町」全編無料公開:和歌山日高原発・徳島蒲生田原発反対運動〜南海トラフ地震を見据えて

https://www.youtube.com/watch?v=K78YLgRCkrs


2021.5.1

全国超党派地方議員からの申し入れ

お知り合い、みなさんの地域の議員もいらっしゃるかと思います。ぜひ賛同の声を届けてください。激励になると思います。
丸尾牧兵庫県議のFacebookからシェアします。
以下、転送

本日付で全国超党派地方議員53名から「福島原発処理水を海洋放出しないよう求める申入書」を菅義偉内閣総理大臣、梶原弘志経済産業大臣、小泉進次郎環境大臣宛に送付しました。

内閣総理大臣 菅  義偉 様
経済産業大臣 梶原 弘志 様
環境大臣   小泉進次郎 様

福島原発処理水を海洋放出しないよう求める申し入れ書

呼びかけ人 井奥雅樹(高砂市議)、高橋秀典(神戸市議)、増田京子(箕面市議)、丸尾牧(兵庫県議)、山崎憲一(尼崎市議)

 福島原発から流されるトリチウムを含む処理水は、本当に安全なのでしょうか。
当初、東電は汚染水に含まれる放射性物質の情報を丁寧に発信しておらず、トリチウムだけが多核種除去装置(以下ALPSという)で処理できず、基準値を超える状態になっていると多くの人が思っていました。

 ところが、2018年8月の河北新報などで、2017年度のデータでは、ヨウ素129、ルテニウム106、テクネチウム99が告示濃度限度を65回超えていることがわかりました。2019年3月1日時点に保管してある ALPS処理水のデータを見ると62核種において、約8割が告示濃度限度を超えており、告示基準濃度の19900倍にもなる放射性物質も存在しています

現状は、ALPSでは放射性物質を十分に除去出来ておらず、処理水はプルトニウムなどを含む汚染水のままだということがわかります。さらに汚染水に含まれる炭素14について、東電は最近まで、その存在さえチェック出来ていませんでした。その後、2次処理をするとしていましたが、その結果の詳細報告の公表もされていません。
 また、告示基準濃度を超えたトリチウムについても、安全性に疑問が残ります。トリチウムの半減期は12.3年で、リスクが無視できる状態になるまで120年以上かかるという主張もあります。体内でタンパク質や糖などにくっつき長期間とどまることもあり得るようです。

そのような状況の中、現時点において、福島原発の汚染水をALPSで処理した処理水を海に放出することは、非常に大きな問題があります。漁業にも極めて深刻な影響を与える可能性が大です。告示濃度基準を超えた処理水をALPSで再処理しても、汚染水が告示濃度基準を下回るのかどうかも不透明です。周辺海域にいる魚が生体濃縮などにより、放射性物質に汚染される可能性はゼロではありません。

 過去に開催された多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会では、福島原発敷地内の残土置き場にタンクを設置することや原発の敷地を拡げることもできるのではとの意見も出されています。当面、大型タンクなどで福島原発敷地内あるいはその周辺に汚染水を長期保管するしかないのではないでしょうか。

以上のことから次のことを申し入れます。
申し入れ事項
・放射性物質は拡散させないことが原則です。汚染水を、海洋放出しないこと。

 


以上
賛同議員(48人) 池田いつ子(兵庫県稲美町議)、いけぶち佐知子(大阪府吹田市議)、いそがわゆか(大阪府吹田市議)、一色風子(兵庫県西宮市議)、大越とみ子(千葉県四街道市議)、太田あゆみ(香川県高松市議)、大津留求(兵庫県伊丹市議)、岡留美(兵庫県川西市議)、緒方夕佳(熊本県熊本市議)、奥田寛(元奈良県橿原市議)、川口じゅん(兵庫県宝塚市議)、木村真(大阪府豊中市議)、熊野いそ(元大阪府豊中市議)、小林昌子(大阪府和泉市議)、小山広明(元大阪府泉南市議)、是永宙(滋賀県高島市議)、酒井一(兵庫県尼崎市議)、佐々木きえ(大阪府河南町議)、佐々木真由美(京都府宇治市議)、白井えり子(愛知県日進市議)、杉谷伸夫(京都府向日市議)、呉羽真弓(元京都府木津川市議)、高木りゅうた(大阪府高槻市議)、高橋有子(伊丹市議)、高橋登(大阪府泉大津市議)、田中あきよ(兵庫県西宮市議)、田中淳司(前兵庫県尼崎市議)、田中紀子(千葉県木更津市議)、寺本早苗(兵庫県宝塚市議)、戸田ひさよし(前大阪府門真市議)、戸田靖子(大阪府島本町議)、冨波よしあき(滋賀県議)、中西智子(大阪府箕面市議)、難波希美子(大阪府能勢町議)、野々上愛(大阪府議)、野村洋子(東京都三鷹市議)、中田みどり(大阪府島本町議)、長谷川俊英(大阪府堺市議)、羽場頼三郎(岡山県岡山市議)、林まろみ(兵庫県明石市議)、弘中信正(前兵庫県尼崎市議)、矢澤江美子(埼玉県八潮市議)、山敷恵(大阪府高石市議)、山下慶喜(大阪府茨木市議)、山本しのぶ(京都府木津川市議)、山本由子(大阪府茨木市議)、吉高裕佳子(京都府京田辺市議)、よつや薫(兵庫県西宮市議)

2021.5.1

農林水産業と消費者の共同組合組織の共同声明

各地からの報告や励ましのことば、ありがとうございます。離れていても、いのちを守る、自然を守る思いを共有できること、大きな力になります。ありがとうございます。
添付は昨日、漁業・森林・農業組合と生協組合から出された声明です。非常に簡潔明瞭な言葉で、国と東電の欺瞞を糾弾し、海洋放出絶対反対の決意が宣言されています。ぜひお近くの方に伝え、広めてください。よろしくお願いします。

2021.4.7

センターニュース34号を発行しました

上記メニューの

 

「主な活動内容」→「会報・センターNEWS」でダウンロードしてご覧いただけます。

 

 

 

リンク先はこちら


2021.3.19

会津若松市長に甲状腺検査継続を求める要請書提出 

3月16日、会津若松市長を訪れ、福島県に対して甲状腺検査の継続を求める要請の提出を要望していきました。参加者は情報センター会員、賛同団体の生活クラブふくしまの加藤副理事長、甲状腺がん当事者を支援するあじさいの会・千葉事務局長でした。

 

                             提出した要請書はこちら


2021.1.13

「どうなっちゃうの?ふるさとの海」リモートで開催

これ以上海を汚すな!市民会議が市民目線で汚染水問題を考える集会を企画しました。ふるさとの海はどうなってしまうのか?本当の廃炉とは?私達はどのように考え、行動すべきなのか?

どこからでも、どなたでも参加できます。海と共に生きる市民の声を、ぜひ聞いてください。


■1月31日(日)14:00〜16:00
第1部 漁業者からのお話し
第2部 市民の目で見る汚染水トークセッション
参加費無料

■ZoomミーティングURL
https://us02web.zoom.us/j/87604720751?pwd=eGhVKytQMUE0WTZZaERKdmpHVThrQT09

ミーティングID: 876 0472 0751
パスコード: 881078


2021.12.10

緊急の呼びかけ・学校での甲状腺検査が無くなってしまう?

子ども達の身体と心の成長を願い、健康相談や保養、演劇などを続けているNPOはっぴーあいらんどが、学校での甲状腺検査の継続を求める声を集めています。県内外在住を問わず、どなたでも意見が述べられます。11月30日までの〆切でしたが、数が集まらないと苦戦しています。第2次〆切は12月15日です。ご協力と情報拡散、呼びかけをお願いします。

http://happy-island.moo.jp/blog?post_id=4268&fbclid=IwAR16xrLY8IUfC66GnSiSzXB5puOk4kUv5lK-JFZ5NfAZlPy07gvmJdW6ekI


2021.12.10

「黒い雨」広島地裁判決控抗議声明 第二次賛同募集

原発事故被害者団体連絡会(ひだんれん)からの呼びかけです。


2020年12月1日
「黒い雨」広島地裁判決控抗議声明 第二次賛同募集拡散のお願い

呼びかけ団体
伊方原発広島裁判原告団
原発事故被害者団体連絡会
「避難の権利」を求める全国避難者の会
福島原発被害救済九州訴訟原告団/
原発賠償関西訴訟原告団

賛同団体各位

 先般は「黒い雨」広島地裁判決控訴に抗議し取り下げを求める共同声明に、団体賛同をいただきまして、ありがとうございました。9月18日から25日までの約1週間の短期間でしたが、86もの団体から賛同をいただきました。(賛同団体は下記一覧をご覧ください)抗議声明は、9月29日と10月2日に、厚労省、広島県、広島市に、第一次賛同団体の連名で提出いたしました。11月18日には広島高裁で控訴審第1回期日が開かれ、裁判所は次回期日2月17日をもって結審を目指すとしました。

「黒い雨」広島地裁判決は現時点での英知の結晶であり、これを闇に葬らせないために引き続き第2次の団体・個人の賛同を募集し、国と広島県、広島市に提出します。つきましては、お知り合いの団体や個人の皆様に、抗議声明賛同募集のお知らせを広めていただきたく、ご協力をよろしく願いいたします。

下記第二次呼びかけの、団体または個人の賛同フォームよりご記入いただけます。
締め切りは12月31日です。

「黒い雨」広島地裁判決控抗議声明賛同第二次呼びかけ
https://drive.google.com/file/d/16P1SakVRFLYhTWLpcXqITJ6gN6HCaRDZ/view?usp=sharing

第一次賛同団体一覧
https://drive.google.com/file/d/1GQ_8QkHvgtBhsOlZUDfXmfCHpTHEH4nf/view?usp=sharing

お問合せ・連絡先
原発事故被害者団体連絡会(ひだんれん)
メール:hidanren@gmail.com
電 話:080-2805-9004

 



2011年3月11日、

あの日から私たちの人生は変わりました。

怖れ、怒り、涙、不安、、、その思いは今でも変わりません。

しかし、私たちは立ち上がり、つながり、声を上げます。

子どものいのちと未来を守るために・・・。

あなたをわたし達のいのちを守るために・・・。