<h2>書籍</h2>

本のご紹介です

人権と福祉 女性の視点から

K-peace No.18 2020年2月

 

特集 「被ばくしない生活」は私たちの権利!

    ~“いのち”と向き合う女性たち~

 

原発事故から9年、

原子力行政を問い直す宗教者として、

甲状腺がんの子どもたちを取材するジャーナリストとして、

会津放射能情報センター代表として、

幼い子をもつ母親として・・・

ぶれることなく「いのちと向き合い」続けてきた女性たちの声を聞いてください。

 

おもう 飯田瑞穂

甲状腺がんの子どもたち 白石 草

そこにいのちがあるから

 ~言葉を尽くして国と向き合う~ 片岡輝美

編集兼発行人 公益財団法人日本キリスト教婦人矯風会

電話03(3361)0934

発行所 日本キリスト教婦人矯風会

〒169-0073 東京都新宿区百人町2-23-5

2011年のあの時・いま・未来を知る

図説 17都県 

放射能測定マップ+読み解き集

 

4,000人で3,400地点の土を測定。

「市民の力でつくった放射能マップ」初の書籍化。

避難する人、しない人、すべての人に被ばくを避け、人間らしく生きる権利を。

 

みんなのデータサイト出版

定価:2,500円(税抜価格2,315円)

 

 

東電刑事裁判で明らかになったこと

予見・回避可能だった原発事故はなぜ起きたか

彩流社

海渡雄一〔編著〕

 

福島原発事故は防げたことが明らかになった!

東電・元経営陣の不作為の真相を詳細にわかりやすく解説

 

定価:本体1,000円+税

漂流するトモダチ 

アメリカの被ばく裁判

朝日新聞出版 

田井中雅人 エィミ・ツジモト

 

死者9人。トモダチ作戦の元米兵らが原発事故による放射線被ばくを訴える。

日米ジャーナリストによる最新調査報告。

 

定価:1400円

『こどけん通信』Vol.14 2019年12月冬号

contents

・深い憤りと悲しみの中から希望を託した告訴

 なぜ正義の判断が下されないのか

 なぜ再び原発を動かすことができるのか     武藤 類子

・原発処理水を海洋放出?

 トリチウムは危険じゃない?     西尾 正道

・連載2 知りたがりの怒りんぼに笑いながらなろう!

 中なら100Bq、外は8000Bq!?

 処理水の小委員会で話されていること     おしどりマコ

・台風19号と10.25豪雨災害地の調査より     中村 順

・森の測定室へようこそ!     主山 しのぶ

・土を運んだら元に戻ったのですか?

 私たちは応援されているのですか?

 何も解決していないと思うのはおかしなことなのですか?根本 淑栄

・測定室より『粉ミルク・液体ミルク』を測ってみると  伏屋 弓子

 

『原発のミニ知識』のご紹介

 

 

第1章 原子力発電の危険性

第2章 内部被ばく(体内被ばく)が最大の問題

第3章 原子力発電の不経済

第4章 日本の原子力発電の恐怖は地震

第5章 福島第一原発事故による被ばく

 

『原発のミニ知識』(所源亮 著/室田武 寄稿 知湧社 定価500円)

 

葉書大の小さなサイズの本ですが、データが豊富で原発の危険性がわかりやすく書かれています。

センターでも販売しておりますので、興味のある方はどうぞお越しください。

 

『こどけん通信』Vol.13 2019年9月秋号

 

contents

・「宮崎・早野論文」の検証から見えてきたもの  島 明美

・子どもたちの甲状腺はどうなっているの?  白石 草

・「子ども脱被ばく裁判」の闘いが問うもの  井戸謙一

・「自分で調べ続ける!」私が腹を決めた時  おしどりマコ

・「日本は本当に民主主義国家なのか?」  杉田くるみ

・小さな声を聞きのがさずに 私たちにできる発信を続ける  杉浦美佳

・『尿』を測ってみると  伏屋弓子

 

 

センターに届いておりますので、どうぞお立ち寄りください。

 

「福島原発事故漂流する自主避難者たち(実態調査からみた課題と社会支援のあり方)」。

戸田典樹編著。赤石書店。税別2,400円。

 

こどけん通信12号がセンターに届いております。

欲しい方はセンターまでご連絡ください。

 

原発賠償 京都訴訟原告団編

「私たちの決断 あの日を境に・・・」 

耕文社

 

福島県やその近隣都県から京都へ避難している33世帯91人の赤ちゃんを含む避難者が国と東電に対する損害賠償を求めて京都地方裁判所へ提訴して4年。京都訴訟原告団は、全国で鋼の訴訟団の一つとして58世帯175名(第二次、第三次原告含む)で闘っています。

あの日を境に激動した多くの人生。

命を守りたい。子どもの未来を守りたい。多くの困難に立ち塞がれながら、愛郷の念を抱きながら「避難」を「決断」された原告の方々の体験と思いが凝縮された内容です。

 

本はセンターにもありますのでご入用の方はセンターまでお問い合わせ下さい。

 

小野田陽子文集

「福島双葉町の小学校と家族」~その時、あの時~

コールサック社

 

2011年3月11日午後2時46分。

東日本大震災の始まりとともに、それまでの平穏な日々が終わる。

 

原子力発電所立地町、双葉町の小学校。

こどもたちと家族は「その時」「あの時」をどう過ごしてきたか。

一教員であり、家族の一員である筆者がつづる克明な人間の記録。

関係者の心を励まし続ける話題の通信文集を広く世に伝える。

(数量限定ですが、センターにてご用意できます。ご要望のある方はセンターまでご連絡ください。)

「こどけん通信」

子どもの未来と健康をまもるプロジェクトが発行する情報マガジン。

http://kodomo-kenkotomirai.blogspot.jp/

「今、いのちを守る」

片岡輝美 日本キリスト教団出版局

東日本大震災後に聴くべき言葉を精選したシリーズ。被曝の恐怖は福島を孤立と分断に直面させた。避難するのか。地のものを食べて良いのか。怯える自分は間違っているのか。話を聴き、食品放射能測定、医師による相談会を通し、不安な親たちに寄り添い、声を上げていく。



「終わらないフクシマ」

中尾祐子 いのちのことば社

 

知ってほしい。 いま、この国で何が起こっているのかを。 放射能に対する恐怖、先の見えない不安、家族・友人・故郷との分断、子どもを守りたいという母親たちの切実な願い。東京電力福島第一原発事故からまもなく 3年、子どもを抱える9名の女性たちの声を取材し、ほとんど報道されることのない「福島の現実」を報告する。



「目を凝らしましょう。見えない放射能に」

うのさえこ クレヨンハウス

 

2011611日に広島原爆ドーム前で行われた「脱原発100万人アクション」でのスピーチをまとめた散文詩。福島原発事故への不安を抱えながらも、こころを研ぎ澄まし、改めて自然や日常の暮らしの豊かさを感じ、それを守ることの大切さを呼びかける。 子どもたちにも、ぜひ読んでいただきたいメッセージ。 いせひでこさんの絵が気持ちを穏やかにしてくれます。



「福島からあなたへ」

 

 武藤類子 写真・森住卓 大月書店

 

「さようなら原発集会」で6万の聴衆に深い感動をよび、ネット上でも圧倒的支持を受けた歴史的スピーチ。福島県民の不安と葛藤、そして希望を力強く語った言葉に、書き下ろし原稿と森住卓の美しい写真を添えた大切な一冊。



「雪を耕す フクシマを生きる」

 

 五十嵐進 影書房

農をつづけながらフクシマを生きる、一人の俳人によるフクシマ・レポート。

 

3・11以後、フクシマに生きつづける日々の「定点観測」記に加え、被災地の苦悩を「他人事」と切り捨てる政府や俳壇を鋭く射抜く俳句と俳句評論を収めた異色の俳文集。



「父の約束 本当のフクシマの話をしよう」

中手聖一 ミツイパブリッシング

 

原発事故で学校や地域はどう変わるの? 「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」を立ち上げた著者が、子どもを心配する親の目線で事故の真実を伝えます。原発子ども被災者支援法など、被災者サポートのポイントもわかりやすく解説します。



「怖がっていい 泣いていい 怒っていい

いつか、さいごに笑えるように」

井戸謙一 ママレボ

「子ども脱被ばく裁判」(ふくしま集団疎開裁判改め)の弁護団長、井戸謙一氏が、ふくしまの親たちに送るメッセージ。なぜ、いま「子ども脱被ばく裁判」をするのか。その理由が、わかりやすく書かれています。

また、原告になっている母親たちの手記も収録。大手マスコミでは報道されない、福島の今を知ることができます。

福島にお住まいの方にも、福島で起こっていることはよくわからないという県外の方にも、ぜひ読んでいただきたい一冊です。

※ブックレットの売上げの一部は、「子ども脱被ばく裁判」の支援金として寄付されます



「市民が明らかにした福島原発事故の真実

東電と国は何を隠蔽したのか」

海渡雄一 監修福島原発告訴団 彩流社

東電元幹部3名を強制起訴に追い込み、全国の原発再稼働差し止め訴訟を担当する著者が、東電が隠蔽してきた数々の不都合な真実をわかりやすく解説。

裁かれるべき東電、原子力安全・保安院、

原子力ムラに取り込まれた検察庁と政府事故調の暗躍を

 

明らかにし、市民の正義を実現する意義を説く。



「フクシマ5年後の真実」

毎日新聞社特別報道グループ日野行介 毎日新聞出版

原発避難者の生活基盤である「住宅」について、政府がどう決めてきたのか、そして避難者たちの思いがいかに踏みにじられてきたのか。政治家や役人たちによる被災者切り捨てのあざとい実態を、気鋭の記者が徹底追及する。



「ルポ母子避難ー消されゆく原発事故被害者」

吉田千亜 岩波新書

原発事故で避難した母子の生活が困窮している。政府は、いわゆる「自主避難者」への住宅無償提供を2017年春に打ち切る。子どもを守りたい一心で避難した母親たちが、事故から5年経った今、何に不安を感じ、困り、苦しんでいるのか。事故後、避難した母子に寄り添い続ける著者が、克明に綴る。